甲子園、今日が決勝なんですね。
てっきり、1日開くのだと思っていたのですが。。
タイトルだけ見た記憶がありますが、過密日程でエースを温存したら負けたって話を見ました。。
ほう…
辛辣にいえば、日程用件は、多少の差はありますが、圧倒的に違うわけでもないので、こういう物言いはいわゆる言い訳にしかならないと思います。辛辣にいえば。
不思議と、今年は甲子園の日程が酷いという意見を明示的に見かけるようになりました。
私が思いつく対策を、無責任に列挙してみましょう。
まず、日程に余裕をもたせることを考えましょう。
最大の問題として、タイガースの本拠地という大きな壁がある球場を他にする。
これ、結構よくないですか??
神戸とか、ちょうどいい球場が…
全国大会=甲子園に呼び寄せる前に、もっとふるいにかける方法。
都道府県代表をもっと地方大会で絞り、8校くらいにしてから余裕のある日程でやる。
次に、選手一人あたりにかかる負担を軽減させる方法。
そもそも、選手が16人とかでしょう。
プロ野球並にしませんか?25人とか。
まぁ、、、、、チーム力的に、エースが担うべき点が大きすぎるところはあって、ベンチ入りの選手を増やすと、多数の部員を抱える強豪校が有利になる可能性が高いですが…
ピッチャーに球数制限など付けてみると、やはり交代要員との天秤になってしまいますしね。
盤石の継投をウリにする高校もあまり記憶になくて、超高校級の選手っていうのが、そう何人も出てこないってことなんでしょうね。
だからこそ、ベンチ入り可能選手を増やせば、教育的要素の重大性が増大し、優秀な人材の登場を促進する可能性もあるとは思いますが。
他には、甲子園大会の権威を著しく低下させるというのはどうでしょう。
忙しいし、夏休みの宿題もあるし、暑いし。。
甲子園と比べ、国体とか、やたら注目度が低いと思います。
というわけですが、うーん。
頑張ろう(^_^;)
過密日程
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