通勤用の靴を買い換えたい俺です。
私は、現在、いかなるファンクラブにも所属しない中立な人間です。
しかも、特定の恋人もいません!!
イズミカワソラファンクラブは物心ついたら活動休止でした。
また、特別好きな福山雅治やYUIでも関心を寄せたことがありません。
ロジックとしては単純で、リアルな存在としては、実感を持ちにくいままにいるのです。
雑に言うと、別にライブに行きたいとかは思ってないということです。
私の関心分野で言いますと、最近はmoumoonですね。
今日はフルムーンライブですやん。
先月のフルムーンライブでファンクラブの設立が発表され、昨日から申し込めるようになりました。
わりとまじめに悩みますね(^_^;)
もう一つあります。中日ドラゴンズです。
2013年のファンクラブ受付が、明日からなんですよ。
これ、決まりですね(爆)
ナゴヤドームに通えなければ完全にお布施になるのかと思うと辛かったんですが、どうも明治神宮や横浜スタジアムでは一定の効果があるようなので、背中を押してもらえた感じです。
ただ、、、外野席だけみたいだったような((((；ﾟДﾟ)))))))
その一方で、東京ドームの殿様ぶりwwwwwwwwwww
西にあまり効果がないのが、多分中日新聞の影響力ですよ。
ファンクラブって、ありそうでないって面もありますよね。
会員と運営側の規模のバランスが難しいのだと思います。寄付行為じゃないしね。
俺もファンクラブが設立されてみたいですね。
ラジオネタが採用されると、バルスのように賞賛ツイートが投稿されるのです(爆)
ふむ。私がお金を出して人を雇う必要がわかりました。
モテたい。主に女性に。

世の中、「キツかったけど楽しかった」という矛盾をよく見かけます(爆)
自分にも程度や到達レベルの差はあれ経験がありますから、その事情を考えてみますと、生存の危機を感じるからではないかと思うようになりました。
生きているありがたみは、普通にしてると少しずつ感じなくなり、当然なものとして位置づけられていくように感じていますので。
スポーツ競技としてのマラソンは、スピードや駆け引きに重きが置かれますが、もっと一般的なランナーを考えますと、自分の限界に挑戦するためであったり、そこを越えて成し遂げようとするものがある(多くはプロポーズですかね…)といった面が見えてくるでしょう。
○○時間テレビにおいては、基本、走ることには一般人の方が、驚きの距離を走ります。
あからさまに元気に戻ってくる人は滅多にいないですよね。
不思議と共感するような気持ちになるのは、自分がやったら、もっとボロボロになるやろうとか、いけて20kmだなとか、悲観さを思い浮かべちゃうからかなと。
感動の手段として、自己投影が必要であると考えると、一般知名度を重視したランナーの人選になりますよね。
仮に嫌いな人が走っているのを想像した場合、さすがにザマアとは思いませんが、だから何くらいの冷酷さはあり得ますよ。。
いろいろ総合すると、、無難なのはジャニーズということですかね…
なんて話だ(^_^;)