本当は何が好き?

昨日は、地元民として高いハードルに挑戦しました( ・_・)
なんだかんだで、地元で夜で歩くようなことはなかったので、、私の行きつけみたいなフリは死の宣告に近いっすよ。
焼鳥屋に電話したら「今日は無理そうですよ、へへへ」って言われて、一瞬絶望しましたが、あるダイニングに滑り込めたので、助かりました(o_ _)o
もっとも、それで僕の評価が高いかは、別の話。
そうそう、倉敷の地ビール独歩(酵母入り)を初めて飲んだのですが、飲みやすかったですよ。
僕の飲み会嫌いは、単純に体がお酒を受け付けなくなったことと、それによって他の参加者との温度差がいっそう大きくなったことによります。
さて、「飲み会が好き」という方がいると思いますが、これがどのくらい各人の趣向を表しているかというのは、重大なところです。
まず、逆の視点で自分の話をすると、可能であれば一滴も酒を飲みたくない、少なくとも勝手にさせてほしいのですね。自分のペースは持ってますし、躊躇なく安全な飲み物を頼みますし。
というわけで、厳密には、飲み会に行きたくないという表現は合致しないです。
飲み会が好きな人みんなが、アルコールの摂取が好きと言い切るのはやや暴力的でしょう。
お話好きな人や異性にメロメロになる人とかいますからね。
僕は、ともかく酒好きというか、お酒を飲みたい人とは合いませんけどね(^^;)
昨日は昨日で大変でしたが、いらした方は楽しそうだったのでよかったです。
その裏で、いろいろと思うところがありますが、暗いことなので、表には出さないもん!
それにしても、オタクばぁで平沢憂の格好してた店員さん、可愛かったな…
そこかよ!
嫁にほしい。

オタクかマニアか

ここ数日は、オタクという表現の中で過ごしてきました。
別に普通です。
が、ごく一般的な言葉のイメージは、あまりよいとは言えない気がしています。
というか、わざわざ切り出して区別してる感じすらありますから。
マニアという言葉はどうでしょう。
私だけなのかもしれませんが、同じような意味合いで使われている気がします。
でも、なんすかね、マニアという表現には特異性をあまり感じません。
ほこxたてをみていますと、オタクではなくマニアという表現をします。
これは、きっと意図的ですよね。
過去に芸能人が自分がオタクだとか腐女子とか言って、炎上するケースがあったみたいですね。
僕は、モテたいだけです。