某新婚女優(?)の方が、結婚指輪のダイヤが小さいと指摘してケンカになったと報道されていましたね…
何が凄いかというと、ダイヤの大きさを過去の経験と比較して小さいと言えることでしょう。
一般的な金銭感覚で、大きいダイヤといっても、到底やかましいレベルではないですよ。
何が言いたいかというと、「指輪のダイヤが小さいとか引くわぁwwwww」という状況なんて、普通は存在しないということです。
ダイヤの大きさはこの程度という感覚があって、その大きさは最小レベルなので、それ以上の小ささというのがない。
よって、「このダイヤ、大きい」しか成立しないということです。
このエピソードが流れた経緯は謎ですが、あからさまに価値観の近いが表面化していることは、完全に他人とはいえ気になりましたねぇ。
価値観の違いだけにとどまれば、我慢という精神論が克服手段として残されますが、本件では金銭感覚の違いにまで発展する可能性があって、やばいかもしれませんよ。
金銭感覚は、私のような残念小僧が小言を申し上げるのも問題ですが、自分の結婚を考えた場合に非常に気になります。
(表面的とはいえ)そりゃあないわ…という事象には触れてきました。。
その時の感情からすると、金銭感覚が宇宙な人は、絶対無理だと思ってますねぇ…
へへっ。。
なんだかんだで、ルックスだけでは飽きてしまうというか、ルックスがよいことに最強の価値をおいて評価し続けることは大変ですからね。
…モテたい(T_T)