「オワタ」に込めた感情

神田沙也加さん、と呼んでしまうほどの隙のなさに、松浦亜弥を重ねる俺です。
依布サラサちゃんを、「依布さん」って呼んでたのも耳なじみがなかったなぁ(笑)
私もいくらか社交的になって、顔文字なんてものを使うようになりました。
もっとも、ケータイ電話では、顔文字の収録数がなかなか多いですから、いいですよね。
ただ、辞書登録しようとすると、めちゃくちゃ面倒ですが。
自宅のPCでもそうですが、「おわた」と打って「\(^o^)/」が出る仕組みにしています。
僕は、この顔文字は、手の施しようがない残念な気持ちを表現しているものとして理解していました。
つまり、ネガティブな意味ですね。特に、3つ立て続けにすると、マイナスイメージを強く打ち出せるという解釈。
Twitterを中心に、使われ方を見ていると、特段マイナスでもなさそうでした。
まぁ、顔文字の表情が曇っている訳でないですから、喜びを表したって違和感ないっすからねぇ。
この多様性が、この顔文字の好きなところ。
ネガティブ向けに「/(^o^)\」というのも使ってます。
頭を抱える感じが素敵ですよね(笑)
これ、ケータイにはたった今登録しました(爆)
スマホが増え、機種依存な絵文字は再び暗黒時代に突入したと思っている私としては、記号の組み合わせで出来た顔文字が正義ですねぇ。
まぁ、iPhoneの絵文字可愛いとか言ってるけど、Twitter上で文字化けしていて伝わりませんから、残念!がどのくらい解消されるかですかね(汗)

深夜放送録れなかった俺

昨晩はストロボナイト月曜日ということで、全力でMD録音を試みましたが、完全に失敗していました。
だから、今朝は下痢なんだ!
研究してリベンジします。
さて、生活リズムにもよるでしょうが、深夜放送と感じられるぽい時間といえばどのくらいでしょう?
私の場合、ラジオ時間が生きる基準なので、1時=26時です。
深夜というジャンルの開始時刻は、個人差はあると思いますが、あんまりケンカの原因(?)にはならないと思います。
深夜のラジオ放送において、ストロボナイトのように、日が昇るような時間までぶっ続けな番組があります。
こういう場合、どこかでおはようございますぽいですよね。
オールナイトニッポンやJUNKが終わるような3時は、余裕で深夜だと私は考えます。
4時を迎えるあたりでだんだん脈が速くなり、5時になるとなんだかおはようございますな気分です。
ストロボナイトの前の番組でしょうか、Nack5でチャイムという番組があった頃、私はなぜか金曜日の放送を朝まで聞いていた時期がありました。
この番組、3時台にメールをたくさん読む仕組みをとっていて、それ待ちが主だったんだけど、そのままネットでhshsしていたら朝になったってことが多かったですね(爆)
この時、5時台は、挨拶からおはようになりましたのをよく覚えています。まぁ、5時くらいなら、僕でもおはようですね(´_ゝ`)
基本的に、昼活動して夜寝る生活しているから、なかなか丸ごと聞くというのは難しいものです。
そういうもんだから、深夜から朝までずっと一緒だった的演出効果はあって、なんとなく下ネタに持っていきたい気分に…
それにしても、ラジオは深い方が深い気がしますねえ。
来週は録音出来るよう、研究しておこう。