もてる思い

懸命にブルーレイにダビングしているんですが…終わらないっすね(爆)
来週は、、テニスの王子様の放送時間がちょっと変わるみたい…
黙祷はしようと思っていて、それ以外は普通に過ごそうと。
午前中は洗濯をして、生えてる部分の伸びた髪を切りました。
どういうチョイスで、僕の席にるるぶの福岡の特集??みたいなのを置いたのか。九州に行ったことがないのを、見透かされて
たのかな。
いつも通りの長さに切ってもらいました(そこは、いいwwwww)。
スーパーに行って、普通に買い物をして、カレーを作りましたよ。
圧力鍋!!
昼ご飯にカレーを飲み過ぎたせいで、なかなかお腹が減らないではありませんか( ゚Д゚)
その後は、録音したラジオをずっと再生しながら、バクマンをブルーレイにずっとダビングしてます(笑)
まだ終わらない。
今日くらいは、さすがに…という思いもありましたが、それは日曜日だからというエゴだったかもしれません。
平日だったら、黙祷はしたのでしょうが、それ以上に何ということは、きっとなかったでしょう。
だって、3月11日は、ある一日なんだから。
それにしても、「1周年」という表現に根拠のない違和感を感じたもので、調べてみましたよ。
周年というのは、単純に丸一年であったり、年数の経過を表すための表現なんだそうです。
どういうわけだか、めでたいこととに使うイメージが強かったので。
時が経つにつれてというよりは、ふと立ち止まったとき、なんて無力なものかと思うことは、ずっとそうだったのですが、震災を機に、いっそうその思いを強くしましたね。
慎んでお悔やみ申し上げます。

不毛な一角にまた挑戦者が

こんにちは。
ノートPC、液晶テレビ、ブルーレイレコーダーの買い取りを申し込んだ僕です。
かつて、デスクトップPCがポンチイカレ(業界用語的に)になったときに、ノートPCでネットを駆け回りながら問題を特定したものですが、もはや、スマホでいいかなぁと…
もっとも、ノートPCは、買い替えたい以上に、売り飛ばしたいと思っていたので。
そう思って、、2年以上経ったことは内緒だ(`・ω・´)
さて、家からの最寄り駅その1の駅ビル内に、すごく狭い商用スペースがあるんですね。
2畳くらいかな(1畳の広さをきちんと理解しないままに)。
僕の記憶がある中では、最初鯛焼き屋ができて、半年いったかいかないかでしたね。
その次が…なんだっけなぁ…
甘いものを売ってたはずなんだけどなぁ…
思い出せません。
ここ数ヶ月シャッターが降りてたんで、、、
あいにく、利用経験がありませんでした。
今日は、新装開店的なきらびやかさを見せながら、団子を売っていましたね。そうきたか。
そこのすぐ隣には、いわゆる大衆食堂的なお店(例えば、夏になると「冷やし中華はじめました」と張り紙が出るような)と、パン屋があります。
んで、この団子屋はどうなのか、心配をするわけです。縁起でもないとわかってはいますが。
僕はね、あまりにも狭いので、本当に最小限の実力で商売できるものがいいと思うんですよ。
冷蔵が必要なものとか、しんどいと思うんですね。だから、常温でいける商品がふさわしい。
団子って、、今はよくても、夏は大丈夫なのかな。
それまでに止めるつもりなら…
じゃあ、食べ物以外に売るもんあるかと言われたら、まぁないでしょうね(死)
日中そこそこの時間にしまっちゃいますからねえ。
帰宅時間がもっぱら残念な私は、平日にはお目にかかれないでしょう。
そこで一日中長澤まさみが、俺を待っていたとしても( ゚Д゚)
団地が広がる住宅街ですから、主婦層やお年寄りにアピールできるものがいいでしょう。
もしくは、いっそのこと私のような失うものがない人を試すような店。
ソ、ソウデスネ…
アイドルを店において、、西友で買ってきたカップめんにお湯を入れてあげるサービス1回500円(*^。^*)
デジャヴ!
秋葉原にできたそういうお店、続報がないんですよね。
少し前に、安部礼司で飯野君がテンションあがってたから、営業はしているんだろうけど。
ともあれ、末永くやっていけるといいのですが。