あまり外部の方と面会する機会がない仕事ではありますが、電話で話すくらいのことはあります。
最近、字がきれいで、電話で話した感じが愛らしくて若々しい人がいます。
会ったことありません。たぶん。
仕事上、ちょっとお願いしたいことがあって電話しようということで…
わざわざとか言わない!
人の心を失った私が緊張してしまいました(*´Д`*)
いやぁ、頼りになる男として惚れられちゃうと困るなぁ。いや、困るはずがない。
さて、、本当に美人かどうかは、実際にお会いする機会でもない限り、実はどうでもいいものです。
しかし、不思議なもので、私はなぜ彼女を女神にしてしまうのでしょう…
これが本能、これが戦い( ゚Д゚)
見えないものって、想像することありますよね。
その場合、頼りにするものは得ている情報だと思うのです。
上述の通り、字や声色、電話対応の感触(≒俺への惚れ具合)、加えて業務上知り得た秘密があれば…ってところですね。
そうすると、悪いものがないどころか、素敵なことにあふれているので、結果的に見た目もいいだろうと想像するのではありませんか。
いや、その、立ち振る舞いが完璧だから大ベテランだとか、、本性はドSだとかもあるでしょうけど。。
個人の趣向というか性癖みたいなのが反映されるか。
俺、ただの美女好きだね(*^。^*)
反対の立場を考えると…
僕は、、まぁイケてはないですね。
そこまではいいとしよう。
ただ、ハゲてるでしょう。これが絶対想定外ですわ。
たぶん、電話とかメールだけの人で、僕がハゲてるって正しく判断できる人がいたら、なんかすごいことできるよ。
この理論を応用すると、お見合いとか、ネット上の出会いって、そうなのかも。。
お見合いでは神の写真とか、出会い系ならサクラ用の写真とかで、、さらに想像力を刺激され、一喜一憂のふれ幅がスゴい…
むむ、俺、お見合いした方がいいんじゃないか。。
すごいかわいいべき本人像
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