メジャーというか、普通というか、土日祝日が休みという生活をしていると、特に土曜日の朝がいかに価値があるものかと気がつくようになります。
そういう生活は、学生とかの頃からですので、ずいぶん長いですが。
(といつつ、私の考えでは、学生は休みの日は自分が決めるものと認識していましたけどね…)
まず、内科的な医者が開いているのが、土曜の午前だけが多いということ。
ここに乗れなくて、重大なダメージを受ける人はいるでしょう。
(まぁ、今回の私もそうですが)
…それくらいですね(爆)
生きることを前提に考えた場合、医療行為を受けられるか否かという問題は果てしなく大きいです。
芸能に従事する方なんかは、裏技持ってるとかあるのかもしれませんけど。
何でこんな話をしたかというと、今度の土曜日の午前中にケーブルテレビの宅内工事があるんですね。
その一方で、今処方されてる薬だけ(土曜の朝まで)では、治んない気がしていて、超クソもろかぶりなんですよ。
いやー、工事日程を出したときは、こんな無様な状態になるなんて、想像してませんからね。
(土曜の朝に届く予定の荷物がありますが、、こういうのは罪悪感なくブッチするガッツはあります…)
よく考えたら、工事のせいで、プリティーリズムを録画できないリスクもある。。
あぁ、もうその時から、僕は病んでいたのかもしれませんね。
みなさまも、体調には十分ご配慮くださいね。
土曜日の午前中というラストリゾート
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