年始早々、メインドライブをSSDに変更して、ほんのちょっと苦労したところ、ドライブを変更するという暴挙に出ました。
買ったのはこれ。
パイオニア製の新型バルクのBlu-rayドライブ:BDR-207MBK/WSです。ソフト付きの方です。
PCでBlu-rayを再生するためのドライブは、LGのCGW-H20Nというやつを使っていました。
まぁ、特に問題はなかったのですが、付属のソフトが元々Windows7に対応していないということもあり、気持ちよくはなかったので、買い換えはしたいなとは思っていたんですが、特段これというのがなかったので。
まぁ、Twitterで見ているパーツショップのつぶやきから、直感的なものを感じて秋葉原へ…
何となく、何となくなんですが、ドライブを新しくするときには、3Dに対応しておいてほしいなとは思ったんですね、何となく。
で、BDR-207MBK/WSが3Dに対応しているかどうか、どうしてもわからんかったんです/(^o^)\
付属ソフトのPowerDVD10的には、3D再生に対応していると説明されているようです。
説明の意味が、あんまりわからないですけど…
結局のところ、僕のディスプレイが対応していないし、ビデオカードも特に対応してなかったという記憶から、もう気にしないことにしました。
別に3Dで見たいものもないし。
まぁ、あくまでも今のところですが。
導入はごくスムーズにできまして、花咲くいろは7巻を再生したところ、問題なくなこちを見ることができました。
緒花ちゃんと明らかに胸のサイズが違います。
しかし、読み込みが静かですね。
パイオニアでさえも、バルクよりきちんとした製品版の方が優れていると言われていますが、驚きですよ。
これはやはり、技術の向上なんでしょうね。
今、Blu-rayドライブを考えるなら、まずこれをと言えるレベルかもしれません。。
根拠はありませんけど…
ソフト無しもありますよ。
ドライブを変更
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