絆への両論

僕の今年の漢字は、、方言彼女。です。。。
社会的には、「絆」となりました。清水寺!
大方の予想通りだったこともあってか、例年になく、批判的な意見が多い気がします。内容まではチェックはできてないんですが…
現代の状況を勝手に決めつけてみると、人と人のつながりなんて言ったところで、「いまさら、いい子ぶってんじゃねえ」と、しかられてしまうかもしれません。
そのくらい、人間関係が浅くなっているという気はします。
(もちろん、すべてがそうではない)
また、モンスターの登場・台頭であったり、買い占め(カイジのジャンケンを除く)、他人を巻き込んだ風評被害の流布や異様なリアクション(ヒステリックと言ってもいいかもしれません)なんかをふまえると、我が我がが過ぎることも少なくないように思いました。
今年の漢字としては、絆が連想させる愛すべき人のつながりを示していると思うのですね。
だからこそ、批判が少なくないのでしょうけど。
絆に対して、「そうだね、そうだね」と納得しただけで終わるのではなく、自分への戒めとして刻んでおくくらいがちょうどいいのかもしれません。
しかし、僕自身、自分の他人に冷たい度合いがむごすぎて、ちょっとどうかと思ったんですよね。
省みよ。

公私を切り分けて候

ファンキー末吉さんが、元マネージャーさんと付き合っているとな。
これを見て、原幹恵は、本格的に振られた感じになったたぁと思ったのは僕です。
原幹恵が、ファンキー末吉が好きだって言う話は、某行列ができる番組で出てきたものです。
僕は、この番組は、法律番組ながら、多少信用していない面があったので、ふーんくらいでした。
10月から原幹恵をメインとした「ゆるふわ」というラジオ番組か始まりました。
確かそこだったと思うんですよ、原幹恵が好きな男性のタイプでファンキー末吉を挙げていたの。
結構ガチだったんでしょうね。
さて、今回の交際宣言ですが、こういうタイミングの経緯は謎ですが、マネージャー退職してまで付き合い始めたっつうことで、人生背負った感が凄いです。
ゆくゆくは結婚という話になるのでしょうけど、それはそれで素敵なものです。
シェンロン呼んで、恋人作ってもらおうっと(・ω<)