11月だから何ってことはない。
まぁ、10月が過ぎたことが、僕の人生にとてつもない大きな宿題を残していったわけですが。
ハロウィンですが、従前よりはやっている風に見せられているもののひとつだと思っています。
東日本の恵方巻、エイプリフフール、バレンタインデー、先輩の制服の第二ボタン争い、クリスマスイブなんかと同じです。
\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
真にハロウィンをしたというのはどういうことを指すでしょう。
ブログで仮想やパーティーの様子をアップしてるのは確からしいです。
しかし、この世の中にそういう社交場があるんですね…
そもそも、ハロウィンでなんかしてるのは、そういうものを取り込んでしまいたい商業面じゃないですか。
例えば、キットカットみたいなのがハロウィン仕様のパッケージデザインになるとか。
そりゃあいいですけど、じゃあお菓子といたずらの2択を迫ってくる小悪魔がいるかといえば、いないわけ。
ケケケ。
毎年バレンタインデーやクリスマスイブが面白くないのは、ちやほやしたりちやほやされたりする要素がなく、やることがないからです。
ハロウィンも、やることないから。
悔しかったり、リア充がうらやましかったりした方がいいのかしら。
ハロウィンは見学するものか
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