大喜利!!

末尾に「!!」ってつけると、けいおん!!ぽくなりますね。デジャヴ。
日本語ハッシュタグの大喜利化、好きな人は好きそうです。
僕は、ツイッターの使い方がよくわかってなくて、このままではバカもハゲもばれると思ったので、静かにしています。
もう遅いかも。
日本語対応って、日本人はかなり期待してるところがあると思うんですね。
ツイッターで日本語のアカウント名が登録できるようになったら、もう少しユーザー増えたりして。
Ustreamなんかは、もともと優れた無料サービスでしたが、日本語対応して、だいぶ普及したように思います。
ソフトバンクの出資のタイミングがその転換期ですが、それは直接の要因ではないかと。
スティッカムのような和製サービスより知名度が高そうなのは、ソフトバンクの広告効果に思うけど。
今時のアイドルさんは、きっかけはいろいろだろうけど、Ustreamで生放送番組をしちゃいますからね。
素敵かわいい。
川澄選手の声のかわいさがけた外れ。
Ustreamの普及は、単に英語ができないことが影響してたと思います。
日本語ハッシュタグは、特に必要のない機能を実装したら、遊びに利用されたってことかと。
日本語ハッシュタグが、例えばもっと下ネタ化するとかニッチな方向に行ったら、廃止になるかもね。

眩しいくらいの空というか天井

今のヤングチャンピオンのグラビアが、高城亜樹なんだけど、吉澤ひとみに見える僕です。
オフィスでセミナーやってる関係なのか、震災以来、初めて天井の照明が全部ついてました。
モニターの画面が見えづらすぎて、すげーきつかった。
恐らく、モニターの輝度を最低にしてるのと相性が悪いだけなんでしょうが。
どうも、同じ感覚の人ばかりだったらしく、一部消灯しましたけどね。
何かに取り組み始め、一部の消灯なんかは、もはや普通化したってことなんでしょう。
言い方を変えれば、無駄な照明を消し、最適化したとも…
もっとも、一部消灯の結果、業務効率が低下したとか、視力が悪化したとかあれば、問題なんでしょうが。
無駄がわかれば、そんなもんなければいいのにという話になってきます…かな??
でも、建築段階で「ここの照明、いらなくね」って、難しそうだが。
家はそうねえ。
台所に蛍光灯があるけど、これはつけたことないなぁ。
あと、自分だけかもしれないですが、トイレの照明は基本的につけないですね(爆)
そういうもんだろ。
そのかわり、君のハートに火をつけますので( ・_・)