もえtterに僕が投稿したのが載っています

もえtter(もえったー)というタレント本があることをご存じでしょうか??

福田萌ちゃんのツイッターに関する本です。買って読みました。
萌ちゃんを認識したのは、平成教育学院とか勉強系の番組だと思いますが、あまり記憶がありません。
調べてみたところ、僕がTwitterを始めたのが2009年8月で、萌ちゃんが2009年9月なんですね。
なんかの拍子で発見して、フォローしてて、萌ちゃんがフォロー返しに踏み切った初期に紛れ込んでます。コッソリ。いつだったかは、記憶にない。
僕は、ウォーキングに本格的に取り組むようになってつぶやきが増えたんですよ。
ひとりぼっちは寂しいんだね(´・ω・`)
今年の5月におに魂のパーソナリティでおいでになることを把握し、僕も投稿を始めた、と。
担当の火曜日では、複数回読まれていますが、ステッカーはまだもらっていないぜ。
(月曜もまだ)
馴れ初めはそれくらいにして、本の中身は、写真集的な部分や、津田大介氏との対談、その他Twitterを用いた企画などです。
その中に大喜利のコーナーがあります。
答えを募集してたのはきちんと認識していて、お題のいくつかに回答しました。
すぐにひらめかなかったお題はスルーしました。所詮、素人ですから…
このコーナーの優秀なものは掲載されると聞いてましたので、楽しみに見たところ、大喜利の第1回におきまして、僕のつぶやきが佳作になっていたのです。
いやー、この世でオーバータイムを名乗るのは、フジテレビのドラマ以外に見たことがなかったので、自分だとすぐに思ったんですが、そもそもその回答をつぶやいた記憶が消えていたので、一生懸命探しましたよ(爆)
いやー、載るとは思ってましたけど…(以下自粛)
最後に、この本の特徴は、ツイッターのハウツー(死語)を紹介しているのではなく、著者のタレント本だということです。
萌ちゃんに関心がある方はもちろん、僕のファンも…
ご本人は、フォローをしようと思っても、画面がフリーズしちゃうくらい負荷が高い状況と言うことで、試行錯誤されているみたいですね。
ぜひ、マシンパワーを上げて、またフォローを増やしていってほしいものです。

タブレットが欲しいと言ったら、フリスクをもらった件

タイトルと本文はそれほど関係ないので、あらかじめご容赦願います。
Amazonが新しいタブレットを発表したみたいですね。
新しいって変か。Kindleは電子書籍リーダーでしたから。
タブレットって、何するためのものか、機会音痴の僕は分からないでいます。
よく考えたのですが、別にインターネットするためのですよね。
タブレットには、いわゆる3Gネットワークを利用できるものがあります。
それならいいんですけど、Wi-Fiだけとかって、遠出するときは持っていってもしょうがなさそうな気がしたんですよ。
昨日、出勤中にタブレットを持って旅行に出るというニッチな妄想をしたのですが、滞在先のホテルでネットに繋ごうとしたところ、有線はあるけど、無線ネットワークがなくて、結局タブレットを叩き割って、救急車で運ばれたのです。
そう、なんだかんだ無線のネットワークなんですよね。
インターネットするつもりでタブレットを手にするなら、お家にルーターを設置するくらいの実力は暗に求められてるんでしょうね。
それが、人にとってどのくらいのハードルなのかよく分かりませんが(^_^;)
ノートPC買うくらいならタブレットでもいいやという気持ちにはなったのですが、そうすると、タブレットって高くね??と思ってしまうのも事実…