THE MANZAI 2011とか

M-1グランプリが終わり…
もともと10年、結成1年目のコンビが出場資格をフルで使えるという意味では夢がある…笑い飯のように、という区切りがもともとあって、それに対してメインスポンサーのオートバックスから特段延長の話も出なかったってことでしょう。
新企画は、放送局の変更でステークホルダーを大きく入れ換えたはず。そのうちわかるはず。
立派な50組が決まったってなってましたね。
ざっと見たところ、知らんコンビも多いです。そんなことはどうでもいいけど。
ジャルジャルいますね。
ネットの評判では、「めちゃイケにいらない」を中心に相当な叩かれようですね。
僕なんかは、新メンバーの中で、自力で笑いを引っ張ってこれる側の人だと考えてます。
ジャルジャルだけ消すのは、たんぽぽみたいに笑いの種を失う人もいることから、僕は気がすすみません。
全員消すなら、問題ないと思います。
あっ、漫才で期待してるのは、岡山の星である千鳥、トータルテンボス、我が家の下ネタです。
27時間テレビ中に重大発表があるそうですが、興味ねえっす。
個人的には、単なるコンテスト・グランプリにとどまらず、ある程度選抜したメンバーで、紳助発案のイベント等で収益を目指すんだと思います。
漫才の中身にこだわり、優秀なメンバーで興行すれば、売れるでしょ。
俺にしちゃあ、まともなこと言った。
ネットを見てると、紳助の嫌われぶりつうか、賛否両論ぶりはすごいですね。
賛同の意見は…みたことないけど。。
仁のおかげで行列を見なくなり、石渡先生卒業という事実から、僕の日曜日21時はチャンネルフリーになりました(爆)
悪口中心のトークに、テレビ上は飽きちゃったんで、いつかこうなる運命じゃったんでしょう。
ここ最近は、羞恥心のようなみんなが好きなアイドルのプロデュースもないんで、プラスイメージは不足してるかもしれませんね。
漫才の頂点は、12月に決まるんでしたっけ。
そうすると、やっぱ、予選を始めた時期は、相当に早いよ。
見ますよ、そりゃあ見ますよ。
素人のネタ職人としては、世間のみなさまから期待される的を射た批評をせにゃあおえんけえのぉ。