服装でふるいにかける傾向を妄想

クールビズの導入について、気にしているところは気にしていますね。
まぁ、、職種なんかにもよるでしょうが。
ダイヤモンドオンラインとかちら見してると、「あそこの会社は、そういう服装を許さないんだよ」的な事象を見るもんですから、正直笑ってしまいます。
独自の服装理論を外にも適用してるってことですよね。当然、身内はしかるべき格好だと思いますが。
商談等ビジネスの話を考えると、その中身より服装が先に飛び込んでくるでしょう。
服装がダメなら、ノーマネーでフィニッシュです。
もちろん、門前払いの勢いで、断りが入るんですよね。
服装で落とすくせに、商売の話をさせるとしたら、変に思うんですよね。
商売の話が優れていたら、服装は受け入れるんかな。
リアルに服装で物事を判断していたら、趣味の領域ですよね。
風紀委員か。
機会損失を生む自爆リスクを織り込んでいるなら、心配しなくていいんでしょう。
と、理不尽を批判したつもりですが…
実社会としては、服装フィルターが存在するなら、訪問側が自発的に事前対策をしてるもの。ギャップが起こりにくいのではないかと。
もし、「おたくさんは、クールビズなんて導入しないよね」なーんて言っちゃう人がいたら…
日本は、寒い。

彼女。に続きはあるか

方言彼女。2が終わりましたね。
終わりを感じた一番特徴的な出来事は、テレ玉の再放送枠のCMです。
ほとんど全部、方言彼女。2本放送の宣伝だったんですが、普通のCMになっとったけえ。例えば、油とか。
チバテレビは、同じ枠に再放送し始めそうに見えた。シーズン1が来たら、ハイビジョン録画しよう…
制作委員会は、2011年だかなんだか名称についていたんで、もう1クールくらいは新作を作る気はあるじゃろう。
つうかさ、制作委員会を作ったわりには、事業が展開せんよね。
DVD化なんて、今の時代、期待せんでもできるんじゃけえ、Blu-rayにはしてほしかったし。
エイリアンを販売するとか、ラッシャー木村の名言集を作るとか、望月一花のDJセットとか、かれん氏の投資術とか、脚本集とか、方言リレーCDとか…
DVDは何らかの方法で購入します。
特典映像としては、オーディション風景とかかな。
ふっちーのNG集つければ、ファンが喜ぶかね。
なじょもの漫才と、るいたそのるい語講座とか、いろいろできる。
シーズン2で反省するとしたら、出演頻度のバラバラぶりか。
まぁ、、AKB48て言う選抜みたいなことが、密かに行われとったり…
センターって、誰じゃろうか。
人気投票あったら興味はあるね。
あっ、本家は選挙じゃったな。
いや~、こんなに出演者の出席に偏りがある番組は初めてじゃ。
コーナーごとに、キャストをしぼっとったけぇ。
出演機会均等なんか要望すると、徒競走手繋ぎ一斉ゴールイン的ゆとり世代と、物笑いの種になる。
彼女たちの動向は、まだまだ油断できない。