今晩は、うどんにしようか、そばにしようか、そうめんにしようかずっと悩んでいます。
ずっとは、言い過ぎた。ごめんなさい。
昨日も、おに魂でメールが読まれ、さらにステッカーをいただけることになりました。
ありがとうございます。
腕が違う。。。
言い過ぎました。ごめんなさい。
緑のgooの検索候補で、「焼肉」と入れてみると、「焼肉酒家えびす」と出ます。
行ったことないけど、名前は知ってるなぁと思ったら、今一番話題なところなのですね。
悪い意味で…
以下、本題に沿って。
今、注目しているのは、高橋優。

東京メトロの『福笑い』は、首都圏の方はよく聞いていらっしゃるでしょう。
あと、バクマンのエンディング『現実という名の怪物と戦う者たち』が、俺、好きです。
上記2曲をmoraでダウンロードしました。
男性シンガーに印象づけられたのは、意外と中孝介以来かもしれません。
次は、ノイタミナ「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」のエンディング。

お三方の声優さんが、歴代最高のガールズバンドZONEの名曲をカバーしたわけです。
原曲の構成と比べて、ボーカルの声を大切にし、一層の切なさを追求したという個人的な印象。
アニメの方はまじめには見ていませんが、この曲がかかったとき、ハッとしたのは言うまでもありません。
それで、あぁZONEと思い、それに続いてなぜか、あぁ華原朋美と思ったのでした。
これもmoraでダウンロード。
もう一つは、城南海。『ずっとずっと』
この曲は、ACが作った国境なき医師団のCMで流れているんですが、僕はあまり深く考えていませんでした。
城南海は、ここ1年以上ルナ･レガーロで歌っている印象しかないくらいの感じなんですが、こっそり新曲になっていたとは。
配信限定だということで、ダウンロードしました。今さら。
ブログを見落としていたか…
城南海に入っていったのは、私の定番ラジオからです。
テンションだけでアルバム買って後悔しないくらい、歌は衝撃的でしたからね。
当然、moraでダウンロードしました。
ｍixiのコミュニティに入ろうと思ったら、管理人の承認が必要と言われたので、やめときました。
そんなところで。
しかし、歌を歌う人において、僕に大竹佑季を超える衝撃を与えた人は未だ現れず。
どれだけ好きやねん。

方言彼女。のDVDが届いたので、見てます。

シーズン1、日本語にすると第一期のウリは、彼氏主観の方言デートですかね。
今のところテレビ放映中のシーズン2にはありませんから。
方言講座の台詞が、なぜかプロレスラーの名言だとか、シュールの傾向は既に確立されていますね。
しかし、ラッシャー木村の名言なんて、誰が見つけてくるんだ。。好きな人がおるんじゃろうな。
実のところ、シーズン2の高校での日常を描くところが、方言デートより遙かに俺のツボなんで。。。。。。。。。。。
ほら、日常って、けいおん！！が描いた世界であったり、京アニの最新作のタイトルだったり、流行っているところでは流行っているんじゃないかなと思うんだわ。
シーズン1に引き続きシーズン2に出てる人も結構いて、連続してみると深みがありますよね。
相沢さん、方言サミット中ずっとキャベツ太郎食ってるし。
ちなみに、DVDの発売イベントあったけど…
いやー、楽天ブックスだと、、、安かったなぁ。
DVDのポイントは、本編再生をすると、テレビ放映の1話分の切れ目がわかりにくいところかな。。
方言デートの彼女が変わるとか、そこそこ注意しとかないとね。
そういう意味で、ぶっ続けで見てしまう中毒性はあるかもしれませんね。
ぜひ、シーズン2は、画質と音質を高めたBlu-rayでの発売を期待します。