節約と考えるなら正直疲れるときもあろう

節電、お疲れさまです。
電気の請求、下がるのかな…
東京電力は、5月に値上げだっけ。料金改定に意見するチャンスがねえから、何も申し上げる立場にないわ。
節電してんのに、停電まで食らってムカつく。
そういった人もいるでしょう。
節約という行動は、自分のためにやるのが普通ですから、手応えを感じやすくてよいでしょう。
節約した分、旅行したり、貯金したり、チョメチョメしたり。楽しみもあります。
今の節電、購買行動の見直しは、人のためにやることです。
だから、協力・実践してない人もいるでしょう。
直接的な成果は感じにくいところもあります。目の前には不便とかマイナス要素しか出てきませんので。
相当自分に厳しくしてる人は、ストレス感じてるかもしれません。
いやー、うまい折り合いの付け方とか、ないですかね。。
そうそう、ユニクロで買い物したときに発生したおつりを全額募金箱に投入したら、「ご協力ありがとうございます」って、店員さんに声をかけられましたよ。
かわいかったな。。。。。
こういうの、大事かもね。

彼女が方言

今日は、ライアーゲームがあるのね。
録画。
そんな中…
土曜の夜と言えば。
ご名答「方言彼女」ですよ。
チバテレビで見てますが、簡単に言うと、俺の彼女たちが方言を話して、おねだりしてくる番組です。
めちゃくちゃ脚色しました。
この番組、個人的には、「君は、実は最近方言喋っとらんやろ」的なぎこちなさを感じて、ゾクゾクするんですわ。
方言そのものが可愛いっていうのは、正直おかしいと思います。
そんなんやったら、俺、雑誌の取材の時に、「タイプの女性ですか…そうですね、イタリア語を話す人かな。スタイルがよくて凛々しいイメージあるでしょ」とか答えちゃうよ。
そうじゃなくて、方言の言い回しが人の明るさを増幅させたり、照れ臭くなったり、意思疏通の困難さをボディタッチで誤魔化したりするのがええねん。
それに、、なんか気を許してくれてる感じがするやろ。
そういえば、このブログは岡山チックになりませんよね。
理由は簡単、変換が上手くいかんからじゃけん。
一応言っておきますが、僕の好きなタイプは、年下のSですからね。
巨乳なら、付加価値があります。
今、狙い目ですよ(爆)