ひとつ、風評被害を押さえるなら、販売・流通側で産地偽装は絶対しないことが前提。
偽装で悪事を働くのはスーパーや卸業者かもしれんが、製品一律の不信感に繋がりかねませんから。。
内部被爆、悪い意味でマジ半端ねえと刷り込まれた中で、普通じゃねえと公式に認定されたものを、積極的に求める人はいるでしょうか…
これが現実。
恐らく、スーパーなんかには、なかなかお目にかかることは出来ないでしょう。
流通させるなら直売所のようなルートが中心になりそうですが、量が限定的かと。
作る側としては、ほんまに厳しいでしょうね。
僕が、ほうれん草を買い上げるとしたら、それは偽善でしょう。
普段から買わないから。
これって、ほうれん草買いそうな人や家庭が、危ないものを食べさせたくない人と生活してるってことかと。
あぁ、買い占めの主たる原因と一致すんじゃねえかな。
だから、1家族の購入規制がかかるんだよ。
雑にくくると、原発の対応が悪いって話になるのか…
これに限っては、判断を下す側の人については擁護できへんから。
誰も救えないのかよ。
風評被害は悪い意味で強い気がした
返信