冷蔵庫に色々なものをくっつけてる僕です。
主には…対応が必要なお知らせのビラ、予約した商品の引換券、美容室のカード、マグネット式ホワイトボード@100均。
ホワイトボードには、けいおん!!で、まだBlu-rayを予約していない巻数、卵の賞味期限、俺の妹がこんなに可愛いわけがないで、まだBlu-rayを予約していない巻数を書いています。
けいおん!!や俺のあやせの更新頻度は月に1回、卵かて10日くらいに1回ですやん。
そうすると、どうしても消した跡が汚く蓄積されますわ。
あのようなマジックは、時間が経過したものを、上からなぞって少し時間をおくと、固まってたところが溶け出して綺麗に消すことができるという、(確か)伊東家の知恵がありますが。
面倒を我慢しても、文字を綺麗になぞるという技術的な難しさから、白抜きの文字を書いちゃうみたいに、なかなか完璧にはいきませんねん。
そこで、コルクボードなんて、今風だと思って、Amazonの海を泳ぎ始めました。
メモ書きを、おしゃれな画鋲で突き刺す…
妄想を掻き立てられます。
コルクボードの設置は、どうやら紐で吊るす方式のようです。
マグネットで壁に貼れるのはないのか…
ひとつ、気持ち悪いのは、マグネットが使えるコルクボードの存在。
これ、コルクの上からマグネットが使えるって意味のようです。
それを、「マグネットを仕込んだコルクボードなので、冷蔵庫にそのまま貼ることができます」と解釈してよいのか悩む。
それで、昨晩は決断せず、その影響から、キミキスの予約も忘れた(爆)
今、「冷蔵庫に、そのまま付箋でも貼ったらええやん」という悪魔の囁きが聞こえた。
少し考えます。。
月別アーカイブ: 2011年1月
渡辺謙がやってきた
ドコモショップに行きました。
バッテリーの持ちが悪くなったので交換しようというのが第一の目的。
その次に、料金プランの見直し。
加えて、こっそりお店に行くともらえるかもしれないストラップの入手方法を確認。
まず、店の中を覗き見ると、混み合っていたので、くじけそうになるも、入店。
順番待ちの紙的には、8人後。。。
30分くらいして呼ばれました。
女性定員さんでよかった。
冷静になると、美人。
ストラップですが、お店のPOPにURLとQRコードがあって、そこにアクセス、お店固有の数字を入力して抽選するというシステムでした。
待っている間にやってみたところ、あっさり当たってしまい、大変動揺しました。
当選から1時間以内に店員に当たりページを提示することで、ストラップをもらえます。
まず、バッテリーは、無料の条件を満たしておりましたので、難しくありませんでした。
# 同一機種継続2年以上で、ドコモプレミアクラブ3rdステージでしたので
バッテリーの交換と、ポーダブル充電器のいずれかを選べるという、奇天烈な対応でした。
ポータブル充電器の説明を聞いて、バッテリーの交換を選択しました。
無料条件に当てはまったら、ポータブル充電器をもらいに行ったらいいんじゃないか…
料金プランは、現状のタイプSバリューから、タイプSSバリューに変更する決断をしました。
電話しねえからなー。
その後、美人なのにDCMXカードの説明が始まりました。
「DCMXカードを持つだけで、口座振替を変えないで、ドコモポイントがいっぱい貯まる」という詐欺師みたいな説明をするもんだから、説明の誤りと説明資料のわかりにくさを指摘し、自分の理解を確認の上、お断りしました。
まぁ、、新しくクレジットカードを作って、そのカードでドコモの支払を行うと、他のどの決済手段を選ぶよりも、ドコモポイントが貯まるって話ね。
メッチャクチャありきたりです。
ドコモポイントなんて、ある意味、貯めるモチベーションのないポイントのひとつですから、何とも思いませんわ。。。
しかし、、結果的に店員さんの説明をほとんど訂正したわけです。
これは、接客業としていかがなものかとは思いましたが…
何か、悪いことをしたなぁと思ったんですね。
あぁ、悪いといっても、訂正そのものではなくて、私のものの言い方にね。
もう少しでいいから、優しくなれたものか。