4巻きたじぇ。
さわちゃんの活躍が中心。純ちゃんは、布ポスターにいるけど、本編にはあずにゃんの合宿賛成挙手写メの後ろでピースしてるだけなのは寂しいかも。
過去の経緯では、10話から録画していたので、俺の記憶に追いついてくるはずなんですが。。
わかるのは、唯ちゃんとムギちゃんが、部室でスク水になったところピンポイントでそこだけ。
少し寒くなってきたので…
午後ティー、出た。
この角度、わかりますか。
そう、ローソンで買ったのです。そう、ローソンで買ったのです。
ローソンで午後ティーを買うと、けいおん!オリジナルグッズが当たりますからね。
月に1度程度しか行かないコンビニに、まるでレジの女の子を口説きたい人的なテンションで通っている…
とはいえ、キャンペーンスタートから、たった3本。。。。
11月29日までに、、30本はいかなければ…
何に応募するかは、死ぬほど迷っています。あずにゃんのTシャツか…唯ちゃんのフィギュアか…
フィギュアかな。。
ギー太ってさ、レプリカでしょ。。
せっかくなら、本物を引っ張ってくればよかったのに。。
現在、ローソンで通常レモンティーは、ちょっとお安いんですよね。
僕は、午後ティーでは、20本買うと19本は通常レモンティーなんですよ。
残りの1本は、、通常ストレートティーですね。
ミルクティーは、完全に無視してます(爆)
でもね、ホット用にカスタマイズされたストレートティーを買ったんですよぉ。
なんでかって。POPみてないんですか?
あずにゃんが、ホットストレートティーを持ってるじゃないですか。
あずにゃん、おそろいだよ、あずにゃん。
僕の記憶では、作中にあずにゃんに特定の紅茶名が出てくるときは、必ずミルクティーやと思うんですけどね。
抜かったな、企画側。
僕、メッチャアホなんで、この企画の意味がよくわからなかったんですよ。
単なるローソン起死回生の奥の手だと思ってたんです。
いやー、紅茶とのコラボ。。うーん、ティータイムだったのですね。
写真の紅茶を買った際、レジの留学生が、「レシートご利用ですか」と聞いてきます。
テメー。
新手の反日かよ
と、危険なギャグを思いついたのでした。
月別アーカイブ: 2010年10月
破産を通して
昨日、仕事で裁判所に。
債権者集会って、債権者側にいると、限りなく意味がないですよ。
最後の方だったんで、よその集会を眺めてましたけど、債権者が誰も来てない卓がありましたもん。
説明が下手くそな破産管財人に、ごく軽くキレました。
その目安である「全然意味わかんない」って言いましたのよ。
担当裁判官のフォローで納得できました(爆)
個人・法人に限らず、破産なんて起こらない方が幸せに暮らせると思いますが、いろんな意味でオイタが過ぎるとこういうことは起こってしまいますね。
結構多いんですよ、個人の場合も。集会なんか、むしろ個人の方が多いですから。
有限会社中心に、会社と一緒に代表者が昇天されるケースもよくあります。
破産を感覚的に捉えると、僕には徳成令に近い感じです。
ただし、背中に焼き印を押される感じね。
カードを作ろうとしたら、「じゃぁ、ちょっと背中見せて」と言われて、「あぁ君、これはマズイよ」って。
*あくまでも、感覚ですんで、事実とは異なる可能性は大いにあり得ること、ご容赦・ご注意ください
文字通りゼロからやり直す、最終手段です。
さて、一方の債権者ですが、何一つ救われません。
経理的に、損失計上しても筋が通るくらい…
本当にバランスの悪い仕組みと感じます。
私が、債務者になれば、、漏らした大便を下着に隠すのをやめて、裸になって、体を洗ってきれいになる的な境地が見えるのかもしれません…
別に知らなくていいかな。
実は、債務者の人が外人で、順番待ちの間、僕の目の前にいたんです。
顧問弁護士の人とヘラヘラ話していました。
社会科見学気分ですよ。
僕が世界で一番短気だったら、後ろからとんでもないことに。
顧問弁護士は、「債権者の人は、emotionalだから」といった感じで指南してました。
でね、でね。
果たして、みな感情的なんでしょうか?
僕はね、怒っても何にもよくならないことが理解できているんで、超事務的で且つ、蔑んでみとるわけです。
僕の悪い癖ですが、圧倒的優位にたつと、敵に異様に高圧的になり、自分の力(大概勘違いですが)を誇示することがあります。
女性には優しいです。
よく、クレームを言ってるときに、相手の対応がグダグダになってくると陥りやすいです。
別に、許してやる必要ないんですが、僕自身は省みるべきことはあるわけです。
ただ、期待なんてしても価値ないことはわかってるんで、怒る意味なんてないんです。
実際に、キレてる人なんていないですから。
顧問弁護士の見解は、浅はかかなと。
ちなみに、債務者は、うつ向いてましたね。
あいつの感じなら、偽りの態度でしょうが。
今一度。
僕がキレていたとしたら、破産管財人ですからね。
お間違えなきよう。
あと、破産者は僕じゃないですよ。
今回は…