カフェイン要不用論


夏。
あなたはどのくらいホットコーヒーを飲みますか。
いや、ちょっと待て。
無冠でコーヒーと言ったら、どっちをアイスとホットのどちらを想定するかというのは、深いですよ。
喫茶店的には、両方あれば確認するんでしょうが。
私は、ホットですかね…
缶コーヒーは、アイスと言うかコールドですが、スーパーで買ったものを結果的に常温で飲んでますね。
ちなみに、写真はアイスです。氷は入れてないですけど。
中学の修学旅行で、機内サービスのコーヒーを頼んだら、「大人だね」と逆ナンパされたのは、私の伝説です。
その頃は、コーヒーは雄の象徴だったわけですが、今となっては、なんてことはない…
大体、コーヒー飲んでるのを女子に見せつける状況がないでしょ。
気付けか、ロハス風自己満足ですよ。
気付けの意味合いを重視すると、私はカフェインの存在は評価します。
ただ、なんでしょう、カフェイン摂れば眠くなくなるってことは特になくてですね。
コーヒー飲んで、平然と寝られます。
リポビタンDを飲んで、全力で寝られます。
最近は、栄養ドリンクやネスカフェにカフェインレスがありますね。
特に後者は、妊婦さんでも楽しめるので、よかろうかと。
アサヒ飲料だったか、カフェインゼロのコーラを売ってますね。
あれは、違うよ。
コーラには反骨精神がなくちゃダメよ。
ごくまれに「気の抜けたコーラが効く」と、理解不能なことをおっしゃる人がいます。
どういう意味や。
お茶でもカフェインゼロがありますね。
紅茶はあったかな?しらん。
蒼井優熱愛とか、関心が薄くて弄りにくい。
気がついたのです。
カフェインを摂るってのは、なんかカッコいいイメージなんだと。
お酒では、人はいくらか崩れていきますから。
コーヒーでも決めすぎると自分に酔いそうですが。
モテたい。

日時指定プレミアム

Amazonプライムに、配達の日時指定ができるサービスが加わるということで。
かなり揺れ動かされてきました。
しかし、配達日時の指定が何で今まで実現しなかったかは、全く謎なんです。
恐らく、Amazonプラットフォームの伝票を推進し、デフォルト日時指定の項目なんてなかったのだと…
とはいえ、日時指定は、受取人不在による返品リスクを簡単には低下できて、いいことしかない気がするんですが…
日時指定作業に対する人的コストを消すってわけか。
ただ、Amazonでは、運送業者にほぼ100%不在伝票による再配達をしてきた私は、特別残念なことはなかったわけです。
そうすると、私が年間3900円支出して、不在伝票投函にかかるコストを負担するってことになりますね。
エコ…
なんて、響くのでしょう。
ロハス…
とたんに嘘くさくなりました(爆)
お急ぎ便のサービスがほぼ無価値な生活をしてるんで、やっぱり高いってことねー。
様子見。