Happyをプッチンしてひとりで食べてみます。
3.8倍だったかな。
途中でいくらか飽きてきますよ。
腹持ちがよいというか、なんか溜まった感じになります。
昼御飯食べたい気持ちになかなかならないと思います。
ふたり以上で食べる。
なにその仕組み(爆)
プッチンのメリットは、カラメルが上部にきてビジュアルがいいってところでしょう。
あとは、周りに仕切りがないから、すごくフルフルします。
男性は、多数が固いものを持っているので、柔らかいものに対して、憧れ・羨望・癒し・勇気・責任を感じるはず。
いいと思いますよ。
昔、ひとりだけいました。プリンのカラメルが嫌いという人が。
話を聞くと、苦いからと言うのです。
僕は、そのときまでカラメルが苦いっていうのを聞いたことがなくて、理解不能でした。
だって、カラメルは僕にとって甘かったもの。
思い起こせば、プリンの豊満なボディーに比べたら、甘さは少ないですよ。
苦いって…
そんな中、余所行きのプリンを食べた際、苦いの意味を理解したのです。
それでも苦いって…
混乱の絶頂の中、ある日の理科2の授業を思い出したのです。
ゾウ先生が、「歳を取ると味覚が鈍るから、若え人が苦えと思うもんを、年寄りはうめえうめえって食うんじゃ」みたいなことを説明されたことがあります(文脈の記憶なし)。
カラメル苦い発言は、遅くとも高校1年なので、若さから苦味に敏感であると考えられます。
そういやぁ、その人はコーヒーが苦くて全然飲めないんでした。
これは、苦味に弱いことを追加説明しますね。
フッ、そう焦りなさんな。
上記の分析で、苦味に敏感なことは正しそうだけど、原因が若さなのは正しいのか、全然説明できてないのは明らかですよ。
体質やトラウマの可能性はありますから。。
僕の苦くないという評価は、なんなんでしょう。
再三お話ししますが、キャビンアテンダントにコーヒーを頼んで大人だね逆ナンの中学修学旅行経験から、世に言う苦いものに苦手意識はないわけです。
あぁ、もちろんコーヒーの苦味は感じますよ。
気がつきました。
僕は、プリンが好きなだけです。
それだけです。
しかし、カラメル嫌いなんて気の毒な。。
まれに、カラメルが残念なプリンはありますが。
時間ができたら、陰で「プリンちゃん」と呼ばれる人は、ポッチャリなのか考えてみたいと思います。
おしまい&モテたい
カラメル絡めるトラブル
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