お問い合わせと書いた文字

今日は午前半休しましたが、1日休んだ方がためになったかな。。
ひとつだけ、見逃せなかった。
一眼用に、めっちゃリーズナブルな単焦点レンズがあるんで、キヤノンにメールで質問したんです。
質問した次の日に回答がきて、非常に丁寧な内容で分かりやすかったです。
ただ、、回答待ちの間に、アマゾンのレンズ価格が上がったのが残念すぎる。
そういうわけで、まだ注文してない。。
レンズフードだけヨドバシで調達してきました。
アマゾンより安かった。
職務上、質問に答えることが少なくないのですが、難しいものです。
そういう環境もあり、回答のクオリティは気になるタイプが、俺。
問い合わせをしたとき、どういう次元で「分かりにくいか」を判断してるのは自分です。
その結果、同じ内容のものでも感じ方が変わるわけです。
問い合わせ回答は、相手の立場を頑張って理解するのが近道に思います。
まぁ、限界はあるし、それを読み違えて苦労はしますが。
ちょっとレベルアップさせた事象が、アンケートの手書き記入です。
集計作業をやってみるとよくわかりますが、実に様々で魑魅魍魎な世界です。
しかし、読むのが困難な文字は、時折ありますね。
うまくないのは、別にいいのですが、読めないというのは厳しいものです。
そんなとき、ふと思うのですが、人に読んでもらおうというテンションで、果たして文字を書いているのかと…
少なくとも自分は、人にちゃんと読んでもらおうとは、考えた記憶がないですもの。
伝えるということは、難しいですね。
これまた、受け取るということも、難しいですね。

電子書籍で感電死

今後どのくらい電子書籍に置き換わるか、ネタがないので、考えてみました。
雑多な内容が続くのでご容赦ください。
なお、タイトルと本文の関係性、タイトルそのものの事件性はありません。
ただのインパクト狙いです。ごめんなさい。
・電子書籍にエロ本が登場
これは必須でしょう。
アップルは排除の方向らしいですから、エロ本は物理的に残ると考えます。
それに、物理的な本の方が都合がいいという猛者もいるとか。
動画という強敵はいるし、デバイスフリーなアダルト電子書籍ストアが成立するなど、動向は見放せませんが。
・物理的なオマケは太刀打ちできまい
例えば、『週刊タイタニックを作る』みたいな作成キット書籍が、電子書籍で成立しようか、いやしない。
ここで、オーバーの例がタイタニックって…と胸をかきむしられた人は、しょうがない。
ちなみに、当該タイトルの映画は見たことありません。
ただ、『配信ウィルスコードを書く』なんていうのは、成立しそうではある。
やめてほしい。
・私、箸より重いものは持てないんですけど。
デバイスを持っているだけで、公共の場だと見世物ぽいのは耐えられません。
じゃあケータイでやればと言われますが、箸より重いでしょ。
ある程度の見やすさをもたせるには、画面の大きさが求められるでしょう。
例えば、iPhoneってでかいんですけど…
思ったほど一方的に否定する理由がなかったです。
コンテンツと様々な価格ですかね。
パケット定額を孫ちゃんが諦めたら、世界が変わるか。
あー、もう夏のセールなのか。早くなりましたよね。
プレセールの案内来てたけど、完全に無視してたわ。
ラブプラス
次回はきっと
かけ算だ
PCのオンラインゲームになったら、はじめそう。。
今の僕には、DSのことは考えられないから、付き合ってないんだもの。
モテたい。