違和感のある報道としては、日本がパラグアイに破れた際、「W杯は終わった」と言ってるケースがあったことでしょうか。
大会まで終わらせんなよと突っ込んだものです。
細かすぎか…
私が一貫して注目していた長友が、堀北さんにデレデレして話題になっています。
僕は、あろうことか堀北さんと綾瀬さんの違いがわからない時期がありまして…
さて、長友の思いがどの次元で結ばれたかはおいておいて、自分がまったく同じシチュエーションを経験するならどうなるか、きちんと考えておく必要があります。
やってみましょう。
ただし、相手はまさみ。
■一生幸せにします
まさみの大胆さを見越しての飛躍的告白です。
言葉は事実なので、うまくいくのではないでしょうか。
■現世のみならず、来世まで幸せにします
熱い。熱いですね。聞いてる方は寒くなります。
ここまで来ると、もはや宗教の次元ですが、まさみなら「え~、たった来世まで」と不満を述べるのではないでしょうか。
断る理由が見つかりません。
■待たせちゃってごめんなさい
ずっと一人にしてしまっていた罪を謝ります。
罰として、肋骨が折れるくらい強く抱き締められ、離してくれないでしょう。
人間、なかなか気の利いたことは言えませんので、困ったら直球ですよ。
そして、スペインが勝った。
月別アーカイブ: 2010年7月
1社は、きっちりガラパゴス
SIMロックを、ドコモが解除しようと言っていました。
実現すれば、ドコモの端末を持って、他の携帯会社と契約して使うことができます。
ほう…
興味ないね。
ドコモとしては、自分がSIMロックを解除することで、他社というかソフトバンクにSIMロックを解除させるための圧力をかけていると考えるのが適切でしょう。
要は、「iPhone、こっちおいで」を実現したいわけです。
SIMロックフリーで、通信料や基本利用料が安くなるとか、ユーザの利便性が向上するとかっていうのは、あんまり根拠ないっす。
もっとも、そういう主張をしている人がこの世にいるのかは不明ですが。。
ケータイ会社を変えても、ケータイ自体の本来の機能が問題なく動くかは、全然別の話なので、要注意。
ここで無視できないのは、auブランド。
KDDIは、僕の記憶が正しければ、ひとりだけ採用している通信方式が異なるので、現状よそに行く・よそから来るとしても、使えないはずなのです。
おぉー。
そうすると、端末メーカーとしては、各社の通信方式にすべて適応できるような仕組みを実現させた端末を作るとよいかもしれませんね。
SIMロックフリーを見据えた技術革新。
KDDIにおいては、スマートフォンの類いがどのくらい失敗するかも見ものです。
日本では、ブラックベリーは、やや残念ぽいという状況を踏まえると、PCぽいものはあまり人気がなく、エンタメ重視の見た目がいいものが売れやすいと考えます。
au…
目下、携帯では、秋冬モデルに期待中。
iPhoneのSIMロック解除。
興味ないし、僕が経営者ならしないよ。。
まぁ、、、アップルがソフトバンクに突きつけた契約条件が厳しすぎて、そもそも実現しないのかもしれませんが。
ソフトバンクとしては、SIMロック解除に乗らず、パケット定額を廃止するなんてあれば、ユーザがぶちギレるでしょうね。
au…