ある当初の冒頭です。一部伏せますが。。
「○○団地は×××の住宅に入居されている方で構成されています。従って団地住民のみなさんには自治会全戸の加盟を原則としています。」
すごい。なんというリーダーシップでしょうか。「てか、あんた誰」です。
一応、私はこの団地住民に該当するのですが。。。。
何か変に感じたところがあったので、検索してみました。コトバンクによると、団地の意味からして、一文目が「団地は入居者で構成されている」と読めてしまうのが間違いじゃないかな。
正しくは、「団地は住宅で構成されている」ということになるのです。おしい。
しかし、生きてる人に消えてくださいというくらい、理不尽なお願いをしてきますね。
頭の悪さには感心してしまいます。自治会詐欺です。
あっ、私は入会してませんよ。
説明にすら来ない得体の知れない任意団体に加入すること自体がリスクですから…
メールで質問出しても、回答してこなかったところですからね。
メールを見ていない可能性大。。
後ろ向きでもいいので、もっと建設的な理由があるべきなんですがね。
うまくいかないものです。
というわけで、ブーツカットの新調をしようと日暮里のエドウィンデニムギャラクシーへ。
ラングラーのないじゃん。
リーの102じゃ、とりあえず普通なので、上野のリーバイスストアに。
ここって、リーバイスの普通のやつは取り扱ってないのね。
何もせず、マルイを上がって降りて、GAPへ。
ウォーキングで頭皮が焼け焦げた反省を生かして、帽子を買いました。
どうせスポーツマン的格好しないから(カメラマン的格好なんでしょうけど、それはそれで不明)、アディダスが全面に出てるようなのは避けてました。
800円がさらに安くなって640円でした。
これなら残念になっても悲しみが少ない。
もう一度日暮里に行きまして、102にしようかなと思っていたら、ジーンズ下取りの貼り紙。
指定ブランドの不要ジーンズを500円で下取りとのこと。
ほぉ。
結論は、今日はジーンズを買う流れではなかったというわけ。
果たして、ラングラーが一通り揃うようなマニアックな店は、この世にあるのでしょうか…
前向きな飛躍
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