財布なき買い物

議決権行使書を投函せにゃならんのに家に置いてきた。
雨だからだ。
月曜日に、定番のウェルシアに行きました。
月曜日なのは、ポイントが2倍の日だからです。
買い物を試みましたが、支払のタイミングで財布がないことを認めました。
判断の迷子になった僕は、財布を取ってくることにしました。
レジの方が「レイショクは、いったん返しときますね」と言うので、辞退したわけですが、「今日は暑いので溶けちゃいますよ」みたいに諭してくるのです。
ここでいうレイショクは、冷凍食品というわけ。
もはや、自分の権利を主張できない私は、レイショクの一時返還に調印して、国に帰りました。
再び現場に戻り、それっぽいレイショクを捕獲し、レジへ…
混んでる(爆)
何となく、事情を知る人のレジに並びますが、「隣にどうぞ」と呼ばれます。
事情を説明すると、困難は容易に打開されたので、買い物は完了しました。
いやー、来週以降気まずい。

モデルさんのモデル

宮里藍はね、スタイルがいいでしょう。
世界一だよ。
言い過ぎたかな。。
まさみに嫉妬される。
最近は、モデルがらみの人がいろいろなところで出てきます。
専属モデルと読者モデルといるでしょう。
僕は、玄人と素人というシビアな考え方でしたが、読者モデルがテレビに出るようになると、とたんにざわざわしてきます。
ぷっすまの読モが水着に着替えたらは、よかった。
出版不況と言うわりには、モデルの活動は全般に活発に見えるため、雑誌は売れてんちゃうかと感じるところはあります。
一時は特定層にターゲットを絞った雑誌が流行りましたが、もはやニッチなものも少ないですかね。
逆に終了する雑誌がありますから。
奈月マーガレットちゃん、メッチャかわいい。
すぽるとに現れた妖精ですよ。月曜日、奇跡。
本田アナを「ともちゃん」って呼んじゃうのか~。
僕のことやったら、「覆面ちゃん」かな。
そのまんまやないか。
三宅アナが、またスタジオに行きたいというマギーに「毎日でもいいんだよ」的なこと言ってましたが、意見が合いまして、拳を振り上げながらそうだそうだと叫んだものです。
マギーが風間さんをヤッピーと呼ぶのもかわいいので、続けていってほしいな。
そのためには、風間さんが南アフリカから生きて帰らねばならん。
風間さん、もはやあなただけの命ではないのです。
取材のみなさまが、安全であることが何よりですね。
マギーは、どうやら専属モデルのようです。
しかし、女性ファッション雑誌をチェックするってのは厳しいですからね。
ブログで許して。
あと、気がついたのです。
自分がいかに男性モデルに興味がないか。
いつも着流しに覆面の僕には、ファッション雑誌は必要性が低いですからね。
じゃあ女性モデルの必要性は何かって。
あっ、ほら、参考になるでしょ。
髪型とか。