シロシャツ

ちゃんこダイニング若の運営会社、倒産やってね。
知らんわぁ。
標題を見て、万一黄龍を思い浮かべたら、MFCを好きすぎです。
ワイシャツはよく着ますが、ふと「白のシャツはないんじゃね」と気がつき、扱いが曖昧なアオキの割引券を消費処分するために秋葉原に向かったものです。
シロシャツをなめまわすと、店員が私のサイズを測りたそうにしますが、あいにく把握しています(爆)
そして、気がつくのです。
シロシャツは非常に少ないと。
とりわけ、織り柄的な存在を含め、無地のシロシャツは見当たりませんでした。ボタンダウン縛りやったからかもしれませんが。
クールビズが叫ばれ始める頃合いですが、ノータイを基本にしてることもあり、逆に色味やストライプ的な柄物はが多いですね。
ネクタイを考えても、最近は品のいい無地のシロシャツは見た記憶ないです。
これも時代ですかね。。
品のいいつったって、ノータイだと、やる気がない人に見える感じのシャツもあり、深く考えるとはまるもんです。
ノータイでいける無地のシロシャツは、課題ですね。
予算は、、突っ張っても5000円かな。
不況でもっとも先に削られるのは、紳士服購入費用。

超解像人間技術

暑いね。
もう止められないよ。
今日から日常ですね。
でも、少し人が少ないか…
西友の食品売り場で、一番レジが巧みな人は、一番の美人に思えます。
女子高生くらいのかわいい子もいなくなり、もろ好みな感じな人も見当たらなくなったし…
で、現在のトップは、常時マスク姿です。
それがいいか悪いかは非常に難しいところですが、食品売り場の性質上、双方に利益があるということで落ち着きますかね。
大学病院時代、一番今風の美人はほぼマスクでした。
初めてマスクがない姿に対峙したとき、唇を奪いたく…
いやいやいやいや、「そんな感じなんだ」と思ったものです。
マスクにより真の姿を隠しているところ、私は総合的な期待値から、彼女の顔面を補っていたわけです。
テレビでいう超解像技術ですかね。
彼女は悪くありません。
こういうのは、勝手に超強力に美化するものですから、ある程度ギャップがありというわけです。
ある特殊な職業では、顔を隠したり、目を隠したり、口を隠したりする方がいるようです。
全部隠せば、ある程度のプライバシーを守れそうですし、理由が分かりやすいです。
まぁ、深くは問いませんよ、あえて。
口だけ隠す、目だけ隠す場合、露出するパーツに自信があるのでしょうか。
もっとも、目の存在は強いので、かなり妄想は膨らみます。
口だけ出すのは意味がわかりません。
なにもないよりいいってことなのでしょうか…
現代は、全身すら想像でこしらえますから、なかなかややこしい。
としたら、私もある程度想像されてる。
いやいや、ブログに顔面載せてるやんけ。