消費者トラブルの神、オーバーです。
最近、購入したブルーレイがレコーダーで再生されず、PCで再生すると、後半部分の画面ノイズが大量にあって、見てらんねえということがありました。
購入先の楽天ブックスに問い合わせ、交換となりました。
交換した後は、特に問題なかったので、ディスクが悪かったのね。
購入した作品は、そんなに面白くなかった(爆)
袋麺の日清焼きそば5食パックを買いました。
もともと少し欲しかったんですが、なんとなく買わないで過ごしているうちに、どうも値札が変わって、298円が367円くらいな変更があったのですね。
これだけ高くなると、手がつかなくなります。
セゾンで5%引きの際、その焼きそばを見ました。
298円ではありませんか。
買うことにしました。
レジで、367円でした。
私は、夢か現か知る必要を感じ、値札を見に行きました。
僕が商品を取った棚は、298円でした。
他にもう一ヶ所陳列されており、ここは367円だったのです。
これなら気に入らなくても返品できそうだと考え、サービスカウンターで聞いてみました。
指摘は当然正しく、西友的にはレジの価格が正しいということでした。
なぜか返品という話にはならず、298円でということなんで応じることにしました。
返金は、カードを借りて引き算決済をするか、現金払いでと言われたので、現金にしました。
このカードのやり方は、以前盛り上がった通り、無理ですから。
手続き的には、367円焼きそばの返品と298円焼きそばの購入、差額の返金で、まぁ承認しました。
ちなみに、なんかよくわからんけど、298円焼きそばの購入にマイバック割引を適用してきたので、それは私はもとの購入で適用されていると解釈し、「意味わからないんで、やめてください」と言って辞退しました。
よく考えたら、上記手続きは、 ただ差額を返金したのではなく、結果的に新しく購入があるんで、マイバック割引はあって当然な状況だったんですね…
そもそも人間的に素直でなく、手続きの本質を見抜けずただの返金と考えた私が、一番の危険因子だった訳ですね。
担当者にきつく言っときますので…と、興味ないことをおっしゃるので、「きつく言うのは勝手ですが、お互いによくないので気を付けてください」と言っときました。
また、現場の責任者を呼び出せば、展開が違ったかも知れませんが。
価格トラップ「俺のクレジットカードが危ない」
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