今朝は、ちょっと片付けをしまして、テレビのある部屋の天井証明の蛍光灯を交換しました。
どうでもいいですが、スリム蛍光灯を採用しています。
どうでもいいですが、テレビの部屋の天井照明と、寝るための部屋の天井照明は同じものを取り付けています。
そうはいっても、テレビの部屋はリモコン方式、寝るための部屋はひもを引っ張る方式です。
特別困ったことはありません。
買ったときに、そろえられなかったわけではなく、寝るための部屋用は、緊急的なオペレーションを必要するときに、動作が安定するだろうという理由で、アナログな方式にした、それだけです。
そういう気持ちがありながら、使い始めて(=暮らしはじめて)1週間くらい経ったとき、
両方リモコンにしとけばよかった
というのは、今ではよい思い出です。
ちなみに、同じ型だとリモコンが勝手に動いちゃうという懸念があると思うのですが、僕の使ってるやつはチャンネルがふたつあります。
そのチャンネルを切り替えておけば、どっちも動作しちゃうことは防げます。
リモコン側にも当然チャンネルがありますので、それを切り替えることによって、一つのリモコンで、両方の部屋の証明を臨機応変に扱えるのです。
当時、オフラインな私ということもありましたが、なんと、チャンネルがふたつ設定できることを購入前に察知することができなかったことが、最大の原因という説は…
12月の序盤はHEROと思いきや、年末はガリレオなんですね。
まぁ、29日には映画が地上波初登場ということですから、ちゃんと、レールを敷かなきゃということなのでしょう。
まぁ、私が福山雅治を好きだということを差し引いても、ガリレオはおもしろい内容のドラマであり、これを少なくともリアルタイムで放送していたときに、1秒たりとも見なかったのは判断ミスやったなぁと思いますわ。
映画が放送されるときには実家にいるはずなので、こっちでハイビジョン録画しとこう。
月別アーカイブ: 2009年12月
ネタがないので、龍が如く4を予約した
きっと、今日中に掃除機が届くぜ。
楽天の期間限定ポイントをどうしようかとふわふわしていたところ、龍が如く4の予約が始まっていた件。
龍が如く4 伝説を継ぐもの
正直、3は今一歩感が強かったので、頑張ってほしいところです。
マッサージ店のお姉さんは、矢口さんなんですよね。
そのこと自体はあまり興味ないです。
額面でいうと、アマゾンの方が安い。
やっぱり予約特典でKamutaiマガジンがつくそうです。
現状、ゲームは、モンハンしかやらんからなー。
よく考えたら、自分はたいしてゲーマーではないという。
年末を自覚してくると、なぜかネタが切れてしまいますね。
もっとも、M-1だって、終わっちまったし。
鳥人のネタが、Youtubeにアップされては削除される展開が容易に想像できるという。
今晩は、すべらない話なんですよね。
なんか、メッセンジャーの黒田氏が逮捕されたという話があるらしく、放送に影響があるのではないかという邪推もできるんですが、なんか、今日中ならうやむやのまま押し切れるんじゃないかな(爆)
すべらない話も、、、、初期の頃と比べたら、確かにその標題そのもののに近づきつつあると思う。
どういうことかというと、めちゃめちゃにおもしろい話の結果すべらないというところから、ただすべらない話になったと感じるということです。
すべらない話の聴講者といえば、ちかちゃんですよね。
彼女は、彗星の如く現れた際、恵ちゃんからお天気を奪った存在と屈折した解釈で、僕は非常に厳しい目をしていたわけですが、気がついたら、どうでもよくなっていました。
局アナではなかったから、めざましを卒業することが決まって、永遠の別れすら考えたものですが、全く心配いらなんだという。
今年は、ヘルニアでとっても大変だったみたいで。
セントフォースがらみで少し。
今話題の小林麻央さんがいらっしゃいますが、どこかのなんかの媒体が、小林麻央をフリーアナウンサーみたい風に書いているのを見たことがあります。
どこをどう見たら、アナウンサーという間違いができるのでしょうか…
人間、勉強すれば、その人を見るだけで、アナウンサー・キャスター・記者の区別ができるようになるもんです。
僕は、小林麻央をキャスターと呼ぶのが正しいのかどうかをすでに疑問に思っている(無冠のタレントという扱いが正しいと思っています)くらいです。
お姉さんと並ばしたら、違うやろ。
なんか、12月になって、平成教育学院が全然放送されなかったような気がしてしまうのは、気のせいか。
11月に特番など打って、すでに対策されてたんだなぁ。
思うつぼだ。。
いや、特番には、、せめてみうらちゃんを置いといてほしいなぁと。
今年、一番意欲的で、あんまりクリティカルではないくせにおもしろかった番組は、フルタの方程式だ。
期待を超えたのは、お試しかっ!ですかね。
おやすみなさい。