今日は、雑談です。すみません。
ライアーゲーム見逃した。
美人時計というプロジェクトには飽きてしまった私。
ガジェットを剥がすほどではないが、元来美人を転がすことに強いモチベーションはなかったので、PCのデスクトップに置くようなことはしてません。
他の会社から、天気の天使だかそういうのが出るらしいすね。
あっ、それだけ。
よく考えたら、自分が美人に餓えてるかというと、結構否です。
美人なんて、すれ違う女性全てそうなんですから。
アド街に、〇〇コレクションってあるでしょ。
あれ、コレクションってだけなのに、常に60のスライドが女性なのかわかんないですよね。
全部野良猫でもよさそう。
しかし、全員女性であることと、あわよくばまさみの絶対性を揺るがす逸材が出てくることを期待してしまいます。
とわいえ、別に美人縛りじゃないですよね。
いや、全員美人ですけど。
合コンや美人が出てくることに価値があるサービス(多くは水商売・性産業に思えますが)において、そもそも美人が前提だから、美人が出てきて当然で、そうでなければ残念、人によっては怒りすら覚えるなんて話になりそうです。
たいして不思議ではないんですけど。
美人は、神をも恐れぬ行為として、格付けをする場合に、ひとつの尺度な訳です。
美人を冠すると、その尺度は前提レベルで満点になります。
結果、今あるものより劇的に優れた結果は考えにくいため、この尺度だけに特化した事項は中期的な次元で飽きます。
僕にとっての美人時計が、そういうタイミング。
合コンでは、おしゃべりとか駆け引きとかあるんで、美人をいじり飽きても価値を見いだせそう。
価値の尺度が多角化してるのはよさそうです。
アド街のコレクションは、美人に伸び代があるんでよいということですね。
しかし、将来性を評価するよりも、今完成されているものに魅力を感じることも真。
難しい…
月別アーカイブ: 2009年11月
「愛・おぼえていますか」いいえ、忘れてしまいました
少し前から、なにやらバンダイチャンネルでマクロスFが盛り上がってると思ったら、曲がれスプーンと同じタイミングで映画始めたんすね。
山の手の車体広告とテレビCMを見て理解できました。
標題は、マクロスシリーズにおけるもっとも有名な曲名に対するアンサーです。個人的に考えました。
なので、オーバーのことかもしれません。残念ですね。
docomoの『アンサー』って滑らなかった?
結局、問いの数からして一般の世界におりてこなかった気が…
アルト君は、モテてるよね。
そして、射撃がうまい。
そういう意味では、、ないです。
ただ、『いちご100%』的なモテ方ではないので、よいです。
いちご~は、うらやましいだけですが、あれはあれで…
ちなみに、作品の結末は存じません。
以前、カップル風の男女がいて、男性が女性を一方的に抱き締めていたのを見て、寂しい気持ちになりました。
トレンディドラマ的に考えれば、一方向の好意か、被抱かれ者が気後れしているのどちらかと考えます。
普通、嫌なら密着状態を解くでしょう。解き方の程度は色々ありそうで、これはこれで盛り上がれる話題です。
それに、受け入れるべき気持ち・好意であれば、抱き締め返してほしいものです。
上記の事例では、女性はなにもしなかった。
それゆえ、底知れぬ何かを感じ、僕は物悲しさすら感じたわけです。
まぁ、公衆の面前なんでマジで無理なら対応しそうですが、ビンタでも喰らわしたら、それはそれで影響もあるんで難しいか。
人として大切にされる経験が少ないと、抱き締め抱き締められる意味や価値、方法論がわかりません。
もう少しウブになると、手を繋ぐことにもあてはまりそうです。
大切なものを包むというのは、ワレモノの配達で行いますね。そうじゃなくてもやるけど。
彼女の手、彼女の体、彼女の内面、これらはワレモノですか?
肯定です。
ここで「久しぶりに、大切な人を抱き締めてみませんか」と結んで説得力があればよかったんですが、いかんせん実践できないという情けなさ。
つまり、標題の問いに対するオーバーの答えは、
『いいえ。てか、愛って聞いたことないから、教えてください…』
ちょっと言い過ぎかな。