昨日、GX-77M(B)を売却してきました。
秋葉原まで持って帰るの、ちょっとキツかったな…
ダルダル行動しちゃったせいで、ソフマップは受付終了的でしたので、ヨドバシで売却を試み、成立しました。
1350円になりました。。
さて、これは150円の減額、厳密には買い取り上限額1500円の1割の減額でした。
その事由は、保証書の欠品でした。
あまりの出来事に唖然としました。
なんせ、保証書は家にまだあるのだから。
そうはいっても、商談を破棄にする事由はないのでよかったですが、なにゆえ保証書が査定の項目なのか…
まず、常識的なレベルですが、必要事項が書かれていない保証書はどうかと思います。
当該売却品の保証書は真っ白でした。
私が、真っ白のままでそっとしておいた説は…
レシートを代用している場合が散見されます。
僕は、この場合の保存しておくべきレシート領域に理解がないので、とりあえず全部はっつけるでしょう。
そうすると、支払方法やらポイントカードの状況やらダダ漏れが怖くてキツイ。
また、真っ白な保証書を逆に悪用して、中古品を販売した日付を入れるとか、それこそ任意のタイミングを記入するとかやりたい放題もできそうな気が…
しかし、保証期間は、その商品の販売日を客観的にできてないと、書き換え放題な気が…
結局、買い取りに際して保証書を要求するというのは、「メーカー保証あります」という怪しさを含んでいる気がしたのです。
リアルに保証期間内ならアレですが…既に経過してる場合とかどうやねん。
品にもよるかもしれませんが、いつか売却する可能性があるものに、延長保証なんて無理だな。。
あと、、品にもよるかもしれませんが、中古品の購入ハードルがちょっと上がった。
メーカー保証も連れてって
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