ロゴ入り非接触式ICカードスキミング防止カードです(爆)
楽天ブックスの先着予約特典だったらしい。
納品書と一緒に闇に葬り去りそうだった。
最近、映画のプロモーションの一環として、期間限定でブログを始める事例を複数確認しています。
草なぎメンバー、井上真央、まさみが僕の知る範囲。
全員、映画のやくどころを謳っています。
正直、まさみに関しては、悪い意味じゃなくて、ブログなんてしなそうに思っていたので、始めてみたときは、偽者だと思いましたからね。
まぁ、本物と判断する根拠もないから、理屈じゃなくて感じるべきですわ。
僕がブログを始めることにしたのは、当時所属していた落語研究部のホームページにブログができ、悔しかったからだと記憶しています。
別に、発信したい何かがあったわけではないんです。
いわゆる芸能人ブログとはなんだろうかと考えたところ、営業・宣伝・ファンサービスくらいでしょうか。
まさみは、そのうち公開する映画の宣伝を目的にしたようです。
3日に2回を少し上回るペースだと思いますが、立派に更新しています。
頼もしいです。
しかし、映画の宣伝やったと思うんですが、たいしてどころか、映画の宣伝ぽい話は、見た記憶がなく…
来月くらいからかな。
だいぶ普通のブログだから、映画公開から少し経てば、マジで閉鎖するんでしょうね。
もったいない。
何だかんだで、ブログを始める理由も止める理由もないもんだから、個人的には、あえて「やめるつもりだったけど、オーバーが悲しい顔するから、続けてあげるか」くらい思慮深いことを期待しときます。
ねえか。
月別アーカイブ: 2009年10月
Windows Media Centerで地デジを目指し
Windows7がRCから正式版になるというタイミングで、僕はPCで地デジが見える環境を目指しました。
そこで、調達したものが以下です。
ピクセラの新型地デジチューナー。
(いらないけど)3波対応で、ダブルチューナー搭載。
PCI Express x1の内蔵型。
独自のソフトウェア…
期待をしておりました。
製品情報を発見してから、3波はいらなかったが、そのほかの面では期待にすべて応えてくれると考えられたため、どこでどのようにして買うかを考えておりました。
予約期間中、全く有利でなかったアマゾンが、いきなり勉強をしちゃって、それなりに社会的な責任をとれそうなショップにおいては、かなり安価になりました。
そのため、アマゾンでポチっておこうとしたところ、見事なタイミングで、入荷未定の商品にステータスが変わったのです。
そのため、もう少し考え直し、ヨドバシですべてポイントを用いて購入することとしました。
後日、Windows7をクリーンインストールし、この地デジチューナーをPCI Express x4に装着しました。
x4は、空きスロットの上、なんか…まぁほかのところよりは使い道がないということで、自然と決まりました。
見事にデバイスが認識されず使うことができなかったのです。
不良品をつかまされたと思ったので、ヨドバシで一度交換してもらいました。
再度接続を試みたところ、残念ですが、再度デバイスが認識されないという事態に陥りました。
返品をして、24800ポイントの返還が行われたのでした。
現在、ピクセラ社のホームページを見ると、Windows7 64bitの環境でPCI Express x1以外、つまり僕のようにx4とかx8につないで使おうとすると、一部のマザーボードでエラーになるということが、こっそり追加されていました。
僕は、まさにこの条件に当てはまったのです。。。。。。
この引き…ままならんぞ。
このことから、7対応にもかかわらず対応できていなかったという残念さが明らかになったのです。
普通PCI Express x1のものをx4とかx8に差し込んでも使えるのです。
だからこそ、ピクセラ社がFAQに掲載している訳なんですね。
結構なケースがあったのでしょう。
とはいえ、逆に解釈すると7の64bitでなければ、動くとメーカーが言ったようなものですから、新製品の挙動に不安を覚える人には後押しになるでしょう。
普通に使える人は、正直羨ましいですから。
ちなみにだ。
設計ミスだか怠慢な仕事だかわかりませんが、製品名とデバイス名が一致しない現象(製品名の96という数字が、デバイスだと94となります)があります。
それでも動くようですが、Windows側はエラーと受け止めるので、とても気持ち悪い…
この点は、価格.comではピクセラ社が問題ないと強気だそうです。
帰ってきたポイントで購入したのは、こちら。
Windows Media Centerで地デジを見るタイプのもの。
3波対応。
シングルチューナー。
Windows7に搭載されているWindows Media Centerを利用するため、ソフトウェアを新規で使う必要性がないから、少し安いのが特徴でしょうか。
性懲りもなく内蔵型ですが、こちらについては、PCI Express x4に差し込んで、ドライバをインストールしたところ、問題なく動きました。
ただ、検討事項も同時に手に入れたのです。
デジタル音声で出力するためには、SCMS対応している必要がある的なハードルがあって、オンボードの光デジタル出力ですと、見事にだめ出しされてしまったのです。
仕方がないので、アナログ接続にして、再起動したところ、大丈夫的な感じになりました。
本当は、デジタルとアナログを同時に接続して、地デジを動かす時だけアナログに切り替える運用にしようかと思ったのですが、その場合は、「僕、どっちの音声かわからない」というエラーを出してくるせいで、どうも二つの接続もダメらしい。。。
ハードルは高いですね。
不明な点は多いです。
サウンドカードを導入したとして、そこからデジタルで音声を出せるかわかりません。
アナログとした場合、オンボードより立派な音になるか、費用対効果がわかりません。
この点は、レビューを見てる限りは、大丈夫そうですが。
そもそも、サウンドカードからの音声出力をWindows Media Centerが許してくれるのか不安というのもあります。
音痴の僕には、アナログオンボードで上等かもしれませんが。
ちなみに、調べた限りの地デジチューナーは、ほぼ音声はアナログ2chみたいですね。
なので、日曜洋画劇場を5.1chで楽しみたい人は、いつものテレビを使う必要があると思います。
…でもさ、PCで5.1chとか7.1chはいいと思うんですが、座席位置とPC本体設置位置、スピーカのセッティング位置を考えると、現実的には無理じゃなかろうか…
まぁ、我が家の広さなんかを考えても、フルテンションになっても3.1chが精一杯だけど。。
サウンドの件は、慎重に検討したいところです。
ダビング10とかどうでもいいんで、音を何とかしよう、そうしよう、総務省。