戦略的睡眠二度寝崩壊

生活の中であらゆる条件が現状維持されることを前提に、なくすことができる時間があれば、何をなくしますか?
パッと、睡眠時間を答える人が多そうです。
仕事というのが、究極な気がしますけどね。
だいたい削ると言えば、睡眠時間・食費・身・鰹節くらい。
そういうもんですから、睡眠を最大効率化するのは、価値がありそうです。
mixiのニュース網で、朝4時起きの件が取り上げられていました。
僕はそこからレム睡眠とノンレム睡眠のセットが90分で訪れることを学びました。
寝付くのに必要な時間に加え、ちょうどこのサイクルにはまるように起床するとよいらしい。
この学びを生かすと、オーバーの場合、寝つき10分と起きたい時間から90の倍数で、眠りたいくらいの時間を確保すると、よさそうです。
実践してどうであるかは、現時点で評価することは難しいですが、二度寝をすると崩壊することだけは事実に思われます。
この退路を断たれた状況はきついぜ(爆)
二度寝したくなるつうことは、もう90分早く寝ろってことかも知れませんからね。
自分を律するべきですわ。
超早起きについては…
私の理論上、平日も休日も同じサイクルを保つべきと考えています。
休日4時起きは、アクティブな人にはよさそうですが。もやしの私には厳しそうです。
一方、かつて聞いた話のひとつに、性欲は朝の方が強いというのがあります。
僕は、これを事実だと考えています(科学的な裏付けはありませんが)。
ならば、起きる価値があります。
ただ、どうしようもないが…
夜にそういうことなのは、恐らく都合がいいからです。
休日にはひたすら寝てるという方に、一石を投じたつもりになってます。

もらいそびれ

だいたい、実家に帰ると、帰省に必要な経費を祖母が出してくれることが少なくありません。
出発当日にもらうことが最近は増えており、今回もそうでした。
いつもより多いくらい…
さぞ、儲かったのでしょうという皮肉を頂戴しそうではありますが、もらっていないのです。
自分としても、もはや当てにしてしまっているというところがあって、このような判断をせざるを得なかったのは残念でなりません。
用意してあったにも関わらず、なんでもらわなかった、もしくはもらえなかったのかを説明してみます。
とても単純。
特に意思を持って渡されることがなかったからです。
もっとも、例のブツが私に献上するものだという説明はありました。
渡す意思がなければ、もらったという実感がありません。
それでも持って帰れば、泥棒と同じだろうと思ったのです。
そのとき、別の問題が発生していて、僕が出発するのを著しく遅らされておりました。
私以外に人がいなかったということも大きく、最終的には、ちょっと収まったところで、すっといなくなる感じになってしまいました。
特に関東に戻ってからは、「俺っていうやつは、本当にろくでなしだな」と思いながら、祖母の様子が気になっておりました。
父から聞いた限り、「小遣いをやった」と言っていたそうです。
誤解があるといけないので、「もらってない」ことは説明しておきました。
まぁ…しょうがないし、それ以前に、別にいいとは思っているんですが。
当事者の証言に食い違いがあるだけに、肝心な中身はどうなったかだけは、報告いただきたいところです