それは手紙だっつうの

昨日、西友に寄りまして、例の書類をいただいてきました。
クレジットカードの件は、書面による提出は、ボーナス一括払いの時に署名をしている関係上、なかったことにする処理というのができないということにより、ありませんでした。
なんという比論的な関係性なんでしょうか。
対応としては、間違った決済を相殺させる行為を緊急に行う(つまり、私が承諾したら速やかにということ)ことになりました。
まぁ、確実に直るのであれば、私は方式は特に問いません。
直ればね。
直らなかったときのことを強く懸念しておるので、書面を出せと言っていたわけですから。
最終的には、裁判などしないといけませんから、そのくらいの警戒心は持っていてもいいのかなと思いますよ。
普通に考えれば、やり過ぎではあるので、バランスですね。
一連の経過を綴った書面が出てきました。
完全に、担当マネージャーの手紙でした。
私は、その書面を提示されたとき、A4横向きで横書きという書式に、強い違和感を覚えるわけですが…
当然、僕は書面の中身になんて、特に興味はございませんので、何となく沈黙の時間が流れたといっても、目は泳いでおりましたよ。
しかし、「そのような書式を用意しておりませんので…」という、まさに問題など起こりえませんよという殿様な態度が気に入らないですね。
当然私は、「これは○○さん個人の手紙ではありませんか?」と聞きました。
すると○○さんは、「店長の承認を経て…」等と、ちゃんとした書面だということを主張してきました。
いやー、いくら説明しても、個人の印鑑を押してるんじゃ、作成者とその周辺しかわかりませんよ。
こういう間違った個人プレーをしてしまいますと、
「あなたは悪いと思っているんですね。では、今の職を辞することで、謝罪を表してください」
という話になりかねませんよ。
ということで、「これは、今後同じような問題が起こったとしたら、全部の責任を○○さんが取るということでいいんですよね?」と聞いたんですが、明確な答えは無かったようです。
書式の整え方もそうですが、組織として、責任を感じていることを示すには、不適切でした。
そうとしか、いいようがない。
組織としての西友に対する印象は残念ながら、悪くなってしました。
今後は、そういう風に考えて生活しないといけないんですね。
心理的にバイアスがかかっているというわけです。
しかし、深夜のレジの体制というのは、直接僕の問題とは関係ないので、説明されたって、どうしようもないんですが、ここの対応策には妙に自信を持っているのが、気持ち悪い。
それより、シルバーウィークを機に、食品フロアは24時間営業に移行している件…
書面の書きぶりを見ますと、24時間営業まで考慮されておりませんでした。
この書面を受け取ったのは、やっぱり間違いだったかな。
彼らの今後のためを思ったら、書面くらいはまともなものを作成できるようになるまでつきあってやるべきだったか。。
ままならんことよ。