蒼い稲妻が僕をほほえます

今日と明日は、東京ゲームショウの一般公開日ですね。
みなさまは、企業向けの時にご招待されているでしょうからうらやましい限りです。
去年は、山崎バニラさんが登場するということとがあり、行きましたね。
龍が如く3の存在や、ガンダム無双2の様子を体感することができました。
今年は、さしあたって、PSP goのような新種のハードが出ておりますし、FF13のような大物の新作も出ていることに違いありません。
FFは、私は特に必要としていないのですがね。
さっき、ペリカンから、レアものが届けられました。
FILCO青軸外観
普通のキーボードなんですが、キートップを外してみますと、
青軸のスイッチ
青軸が現れます。
そう、これは、青軸なのです。
ちなみに、仮名表示のないタイプです。それは、どうでもいいか(爆)
通販限定であり、大量生産されないいわばレアものであるため、なかなか手に入らない代物なんです。
僕が、たまたまダイアテックのホームページを見たら、台数限定で販売するということが掲載されており、楽天のFILCOキーボードショップを訪れたら、まだ注文できたので頼んでみたわけです。
これまでは、茶軸を使ってきているのですが、青軸の感覚といえば、茶軸より軽く、もっと大きな音でカチカチいいます。
押してる感じというのは青軸の方が強いです。
茶軸に感じたなめらかさと押しているという実感の絶妙なバランスとはまた違う、上質な感覚が味わえそうです。
つきましては、青軸は家におきまして、茶軸は職場に持って行こうかなと思っております。
というか、そういう話で昨日少し盛り上がっておりましたから。
いや、まぁ、こだわっている人は、もっとすごいのを持ってますからね。
僕なんていうのは、まだまだ序の口なんですよ。
マジで。
単純に、文字やコードを書くのが楽しくなるんだったら、いいじゃないか。