座右の銘とヒステリックブルーな話

思いがけず、、、
オーバータイムの座右の銘
残念なことに当たっている件。
関心がある方は、座右の銘メーカーを訪れていただけますと幸いです。
本名(フルネーム)ですと、
『媚びぬ 退かぬ 諦めぬ』
というのが出てきました。これはこれで当たっている…(爆)
実家に帰ると、たいがい昔を懐かしんでCDを持ってきちゃうのですが。
安室の小室プロデュース時代のベストアルバム『181920』の他、目玉だったのは、何と言ってもHysteric Blueです。
彼女たちは、いろいろ問題が起こり、確かにヒステリック…だったような気もしないではないですが…
もちろん、私が熱心だったというところから想像に難しくはないですが、ラジオ番組を持っていました。
3人の中から誰か一人が出てくるというのを代わりばんこでやっている30分番組でしたね。
当時の山陽放送ラジオというのは、夜(22時以降)の番組は、とにかく若者をターゲットにしているようなものばかりになっており、若者の私には、当然魅力的だったんですがね。
何がよかったんかなと、、ちょっと振り返ってみますと、結構なバンドサウンドでありながら、どことなく影がある感じが好きだったんですかね。
当時ラジオで、ドラムのたくや氏が、「ドラムの先生が、TOKIOの松岡君と同じ」という趣旨のことを発言していて、TOKIOは松岡君派であるオーバーとしては、妙な親近感を覚えていたというのがありましたね。
本当にいいものは、それ自体色あせず、今も自分の心の中に
by オーバータイム