ハウス食品のカレーホットを求めて

20090713093024

あらゆる調味料をコンプリートしているみなさまにとっては、当然ご存じかと思いますが、ハウス食品の名物商品であるカレーホットを買ってきました。
調味料を買っただけ、と考えれば、記事になる程の話題でもないのですが、業者から直接納品されるみなさまとは違い、一般市民である私は、探さなければならなかったのです。
そう、業務用なんです。
出会いは、大学。
カレーは辛めを嗜好した私は、足りない刺激を求めて、彼女にたどり着いたのです。
彼女は、たっぷりの愛で私…じゃなくて、カレーのルーに混ざったのです。
その浮気のインパクトは、私を震えさせ、涙させたのです。
★追記ここから★
使い方です。
かける前のカレー
カレーライスを用意します。
ちなみに、私は作りました。
その出来映えに関しての批判はごめんなさい…
今回のルーは、S&Bゴールデンカレーの中辛にございます。
カレーホットとの融合
ルーのところにカレーホットを混ぜます。
これは油です、簡単に言いますと。
ルーを溶かす段階ではなく、あくまでも味の調節と言うことでお願いしますね。
全部に混ぜちゃうと、後悔しても知りませんからね。
ちなみに、結構デロデロなんで、ボトルの口は拭いておくことをおすすめしますよ。
カレーホットそのものは、本当に辛いです。
なめると、震えます。
入れすぎにも十分気をつけてくださいね。
購入したのは、浅草にあるプロパック かっぱ橋店店にございます。
1個658円です。
プレミア価格!?

あるAVメーカーの展示

オーバーの言うことだからって、そっちのAVを考えた人は…その発想は嫌いじゃないです。
銀座のソニービルに行ってきました。
そこで、伝説のストアメンバーになるという目的を持って。
ビルの中は、おしゃれなソニー製品でいっぱいです(爆)
そこにいる、お姉さんが無駄に綺麗な件。
銀座のソニービルにsony styleのコーナーができた言うのが、割とセンセーショナル。
2009年の7月中にストアメンバーの登録をすれば、ソニーポイントが1000Pもらえます(通常は、500Pだそうで)。
ソニーポイントをmoraのクーポンに変換して、邦楽の流行しているやつでも買おうという根端ですよ。
ソニースタイルストアメンバー
カードを発行していただいて、ありがたや。
ちなみに、おきまりのEdy機能付きでございます。
別にいらないんですけど…
来店の際に、
sony style限定商品の現物確認もできました。
おおと思って終了しました。
やっぱり、ブラビアはかっこいいなぁ…
同じ商品レベルで考えれば、やっぱり高いと思いますけど。
HANDYCAMはいいですね。
ビデオカメラを買うんだったら、ソニーやな。
一眼レフは…もはやソニーの製品ではないので、、、、いいかな。
あとは、それらしいなと思ったのは、英語をしゃべれる人がいて、実際英語で案内していたところですかね。
外国からお越しの客には嬉しいもんだと思いますよ。
優雅に銀座にソニーを食らう。
超絶セレブな時間だと思いました。