*この記事は、最新の状況をあんまり考えずに書いたので、記事公開のタイミングで既に情報が古い可能性があります
眞鍋かをりが、片山さつきと同じ選挙区で立候補する政治家を名乗る男性のポスターに写り込んじゃったそうです。
大抵「オヤシュッ」で終わる彼女のブログ記事が、ものものしかったですね。
ちなみに、上記のお休みの一言に対し、「今夜は寝かさないよ」と声に出していることは、誰にも言えない。
さて、私はかをりを信じています。
しかし、事態が改善されなければ、選挙が終わるまではテレビに出られなそうなのが我慢できません。
彼女がグラビアやめるとき以上にキツイ(爆)
かをり本人が否定した以上、政治家みたいな人の利益には振れないと思います。
それに、疑わしいことやっちゃう人をあろうことか衆議院議員にしちゃうなんつうのは恐ろしすぎる。
日本の経済を考えても、かをりがメディアに出られないことによる機会損失の方が明らかに大きいと予測されるので、誰も無視できる問題ではないのです。
特ダネコメンテーターを引責辞任することだけは勘弁してほしい。
ここでひとつ、高次元の解決方法を考えてみたいと思います。
公職選挙法違反などのリスクがかをり自身にないなら、無視するというのは消極的対処法。
しかし、この場合は肖像権とかきちんと運用されてなさそうな権利まであやふやにしちゃうんで、声を上げたからにはないかなと。
いやまぁ、どこぞのおっさんだけ選挙違反になるんならいいんですけどね。
このことを踏まえてわざわざ載っけたんだから、大丈夫なんでしょう。
やはり、かをりを立候補させることになるんでしょうね。
政党は、無所属でやってほしいです。
彼女が衆院選の候補者になれば、どこぞのおっさんポスターに載せてるままにできんでしょう。
この発想、逆転ホームラン的ですごくいいと思います。
参院なら年齢がギリギリ足らんくらいのはずなんで。
選挙より、最高裁判所裁判官の国民審査じゃ。
俺のかをりを返してくれ
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