片方だけでは完結しない

どごぞのスポーツ紙やと思いますが、小向美奈子のストリップ差止めみたいなことを書いていたようです。
今となっては興味がございません。
私が、この一連のニュースで関心を持ったのは、仙台ロックは、浅草ロックの系列やということだけですね。
ごめんなさい、僕はかをりさんが水着をやめて以来、グラビアアイドルでお熱な人はおりません。
そのなかで、小向氏には期待していたわけですが…
なんか、とりあえず見かけなくなり。
そして、私が期待したようなことは、磯山さやかが全て埋めてしまったと感じています。
根拠ないけど(爆)

やっと、僕の中での注文のタイミングが整いました。
単純に、Amazonギフト券を入手するのに時間がかかったのです。
はぁ、でもさくらちゃん、小狼と…うまくいっちゃうのか。
6月は、福山雅治のニューアルバムも発売とあって、著作物に期待が大きいです。
現在、デスクトップでもBlu-rayがreadyなんで、より一層気楽に再生できますわ。
あっ、Blu-rayの動作確認してない(爆)
さくらちゃんで息抜きもええけど、勉強もせなあかんなあ。

みたらしのようにたらしてみたい

デパートに行ったところ、私が本上まなみとデートで行きたい京都の物産展が行われていました。
一回りして、一番気になったのが、なぜか、みたらし団子。
古都香というお店です。
つうか、八橋売ってなかったんが、大きかったです。
みたらし団子パッケージ
どうも、1本税込み210円という高級品なんですが、6本入りが1100円という、なぞの一押し価格でした。
ちなみに、8本入りとか10本入りとかは、210円の倍数だった気がします(つまり、6本入りだけリーズナブルな設定になっていたということ)。
みたらし団子実物
あけてみるとこんな感じです。
結構、醤油系の強そうな色合いですが、暴力的な味の濃さはありません。
飽きずに複数本いけちゃう感じですね。
一度あけたり、時間が経ってしまうと、硬くなります。
1分ほど電子レンジでお世話すると、やわらかくなりますけどね。
でも、常温のほうがおいしいと思います。まぁ、一番の食べ時である、購入から常識的な時間を守るに越したことはないわけですね。
売り子のお姉さんが、「京都に遊びにきてね」というようなことをおっしゃるので、なぜか「いやー、前々から京都には行きたいんですけどねー」と言いました。
一応、事実ですから
「大原ってところに、あるんよ」という風に教えてくれ、購入者全員に渡しているであろうお店のパンフレットを私にも入れてくれました。
あぁ、でもネイティブで京都の人っぽいイントネーションの人、久しぶりやったから、私のいい加減なブロークン関西弁では気後れするところでした。
まぁ、けんかになるくらい、僕がしゃべってればよかったんですがね(爆)
それでも、見知らぬ人にいくらか会話をする積極性は出てきたのですが。。。
ままならんことです。