銀座に行っておりました。
用事があったんですが、ほぼ達成できなかったです。いかんですね。
H&Mです。
もちろん、入りませんでした。
入り口は、たいして混んでいるようには見えませんでしたね。
銀座に来ている人を見渡してみると、複数人でつるんでいる場合が多いようです。
男同士というのは、あんまり見ないです。
男同士なら、秋葉原ですからね。
銀座くらいになると、自然と他人の財布に期待したくなりますね。
服もダイヤもフレンチも。
カップルを見ては気の毒に思ったものです。
差し詰め、恋人のいない私は、御愁傷様といったところですが。
銀座では、あらゆることが高級なイメージが強く、私なんかだと、取っつきにくくなるわけですが。
お店側が銀座に出店するモチベーションは、どこにあるんでしょうか。
やっぱり、ステータスなんですかねえ。
「俺、銀座で働いてるんだ」
ピンとこねえ。
俗に言う、丸の内OLと同じか?
憧れな感じがします。
まぁ、これらの妄想はおいといて、僕は銀座で消費を行うというよりは、ブラブラする方ですわ。
ホコ天に入場料がかからなくて、本当によかった。
月別アーカイブ: 2009年6月
過ちは、繰り返すことだと常態化の危険
昨日、ケータイ大喜利でしたが、珍しくサッカー見ていて、寝る前に忘れてたのに気がつきました。
これについては、もはや初採用されることの方が、宝くじの高額当選(たいてい100万円以上のことを指す)の方が簡単に思えてきていること、なんか、そのものが真に面白いかも流動的なことを考えると、特に理由なく参加しなかったことが、今後参加しないことへと発展していくような気持ちになります。
例えば、ダーツしなくなったみたいな。
駅のホームで、お母さんぽい女性に抱えられ、泣いている子供がいました。
状況から、電車に乗るのが怖いと想像しました。
その子供の頬を打つ成人男性がいました。
成人男性は、父親かもしれません。
今の時勢から、体罰と言えそうでした。
まぁ、教育の範疇とも言えると思いますけどね。
こればっかりは政治的なんでわかりません。
攻撃的な制裁は、耐性を備えた場合、より強力なものになっていく危険性を持っていると考えます。
何だかんだで、防衛費が増えてるとか、新兵器を開発したとか。
子供の体罰で危険やいうのは、ぐんぐん成長する手前、耐性も向上するんで、ガタイがしっかりするにつれて、攻撃者の攻撃が強くなる可能性があると僕は疑います。
すごく心配なこと。
仮に体の外傷はなんとかなったとしても、メンタルに響いた部分は、ケアできないのではないでしょうか。
報道が目をつけたがるステレオタイプですが、家庭内暴力や、メンタルに負った傷は、たいていだんだん酷くなります。
あの子にとって最悪を想定すると…もはや、説明に及びません。
メンタルについて、その事自体は直接何かを引き起こさないとしても、一種の地雷のように不安を残すものです。
難しいですよ。
どういうつもりか、せめてそのくらいは背負わなければ、人を大事になんて、できないですよ。