結婚して

上村愛子姉ちゃんまで…
彼女が長野オリンピックに出たときは、僕は…国語のR先生が360°好きやった頃ですね。
ちなみに、その1年前とその後2年の国語の先生であったY先生は、1位タイの嫌いな先生です。
落差もすごかったわぁ。
本当に素敵やったR先生は、新入生歓迎会で謎の結婚してやるぞ宣言をして、2年後にガチで実現、俺を失望させたものです。
今年は、報道に値するレベルでの結婚が非常に多く感じます。
それは偶然でしょうけど…
結婚はありますが、あんまり「おめでた」というのはないみたいで、これも少子化の流れなんでしょうか?
女性の社会進出が関係しているなんて話は、とっくに聞き飽きています。
私は、単純にモジモジする時間が足りないんだと思うんですけど。
タイミングなんてのも、よくある嘘よ。
ご飯にするか、お風呂にするか、私にするか。
ご飯もお風呂も準備しておかなければ…
都合のいい解釈は、難しくありません。
バンクーバーで、金メダルがただ一人だけとしたら、絶対上村愛子やと思うわ。
絶対の期待、お願いしております。

二世制度はいいでしょうか

世襲制度が批判されているこの頃、いかがお過ごしでしょうか?
僕は、批判されている世襲の定義がよくわかりません。
政治家の血をひかない人、という意味なら、政治家の数が足りなくなりそうなんで…
恐らく、健在の時に受け継いだ場合の少子化担当大臣みたいな感じかな。
これは、一応、お亡くなりになった後なんで、除外な気がしてます。
さて、政治家の世襲話には、全く興味がないので、最近なぜか取り上げられる二世タレントについてです。
明石家さんのむすめっこと、石橋さんのむすめっこが特に注目らしいですが…
ごめんなさい。
表に出てくるきっかけって、外的要因であることが少なくないと思います。
二世タレントに、なんとなく批判的な気持ちになるのは、普通の人には真似できない境遇に加え、芸能界成功者の系列という圧倒的優性であるからだと考えます。
露出段階では、公でよっぽどアボーンしなければ、誰も才能や実力を見てないんで、大丈夫。
これから先、お目にかかる機会を安定して作れるか、いよいよ勝負な訳です。
実は、関根さんとこのむすめっこに対しても、私は当初批判的だったんです。
しかし、物怖じしないで、とにかく楽しそうな彼女には、正直惚れました。
ぜひ、上記のお二人にも、妄想片想いさせてほしいところです。