最近気になる子がおりますが。
よくわかっていなかった人がおりまして、それが、AKB48で有名な篠田麻里子殿。
So-netのお姉さんでした。
AKB48の人、誰一人わからんから、どうしようもないわぁ。
勉強します。
なんか、ソネットで光に入ると、1名にブラビアを届けてくれるという企画をしているそうです。
しっかし、こういうプロバイダの戦略を見ていると、突拍子もないことできるところが、やっぱり強いですよね。
広告にお金をかけてもペイできるっていうのは、身の丈にあった規模での展開が必要なところについては、恐怖ですよ。
この篠田麻里子、かわい過ぎるなぁ。ちょっと問題だ。
ソネットといえば、ポストペットも有名ですよね。
私もやっている時期がありましたよ。
うん。面白さが理解できる前に、終了してしまいましたが。
篠田麻里子を育てるっていうのなら、いいなぁ。
「お前のアクトビラに、俺の光ファイバー差し込んでやる」
アクトビラは、付加価値商品のはずなので、まぁ、いいでしょう。
最近、気になるのは、世の中における光テレビの位置付けです。
僕は、光テレビが地デジ視聴環境の答えのひとつになってしまっている気がします。
イチローのCMを見たとき、光テレビに月額840円かかることを知り、やはり付加価値商品なんだと知ったものです。
本来、地デジ対応テレビを設置したら、勝手に地デジが見えるようになったというのがあるべき姿です。
しかしながら、陰謀により屋根のアンテナがUHFに対応してないという絶望的なこともあるでしょう。ここですね。
もっとも、お家のアンテナを適切にするのにどのくらいのコストがかかるのかが問題なんですが。
光テレビは月額料金なんで、下手をすると一生払うことに…
う~ん。
やっぱり、地デジ対応を機に、CATVなんかも含めて、有料放送や有料サービスまで突き抜けていっちゃうパターンが多いのでしょうかね。
僕は、幸いテレビだけで見えるようになったタイプです。
有料放送を見るモチベーションは…ないんですよね。絶対受信料をペイできると自信が持てるレベルで楽しまないもん。
以上、光インターネットが使えないとこに住んでいる私。
So-net人違い
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