昨日、ケータイ大喜利でしたが、珍しくサッカー見ていて、寝る前に忘れてたのに気がつきました。
これについては、もはや初採用されることの方が、宝くじの高額当選(たいてい100万円以上のことを指す)の方が簡単に思えてきていること、なんか、そのものが真に面白いかも流動的なことを考えると、特に理由なく参加しなかったことが、今後参加しないことへと発展していくような気持ちになります。
例えば、ダーツしなくなったみたいな。
駅のホームで、お母さんぽい女性に抱えられ、泣いている子供がいました。
状況から、電車に乗るのが怖いと想像しました。
その子供の頬を打つ成人男性がいました。
成人男性は、父親かもしれません。
今の時勢から、体罰と言えそうでした。
まぁ、教育の範疇とも言えると思いますけどね。
こればっかりは政治的なんでわかりません。
攻撃的な制裁は、耐性を備えた場合、より強力なものになっていく危険性を持っていると考えます。
何だかんだで、防衛費が増えてるとか、新兵器を開発したとか。
子供の体罰で危険やいうのは、ぐんぐん成長する手前、耐性も向上するんで、ガタイがしっかりするにつれて、攻撃者の攻撃が強くなる可能性があると僕は疑います。
すごく心配なこと。
仮に体の外傷はなんとかなったとしても、メンタルに響いた部分は、ケアできないのではないでしょうか。
報道が目をつけたがるステレオタイプですが、家庭内暴力や、メンタルに負った傷は、たいていだんだん酷くなります。
あの子にとって最悪を想定すると…もはや、説明に及びません。
メンタルについて、その事自体は直接何かを引き起こさないとしても、一種の地雷のように不安を残すものです。
難しいですよ。
どういうつもりか、せめてそのくらいは背負わなければ、人を大事になんて、できないですよ。
日別アーカイブ: 2009/06/07
サッカーでいい結果が出たタイミングがよかった
サッカー日本代表が、世界最速のワールドカップ出場を決めました。
まぁ、一番早くたって、特にいいことはないと思いますが、出るかでないかという心配からは、もっとも早く解放されたということで。
結局、小向も出たんですからね。
日本代表にも出ていただくということで、よろしくお願いします。
長谷部のレッドカードには笑いました。
VTRが流れなかったら、何に対してレッドカードを出したんか、全然わからなかった。
審判の説明不足でしょう。
監督の退席処分に至っては、もっとわからなかったですけどね。
長谷部への判定を不服として、ストライキしたんかと思ったよ…マジで。
ある意味一番レッドカードやったんは、解説の松木という説がございます。
唯一の得点シーンだったところ。
彼は、「大久保、大久保」言ってますから。
そんでね、ゴール決まってから、角ちゃんが、「岡崎、岡崎」というもんだから、僕はてっきり、大久保が突っ込んで、キーパーがはじいたところを岡崎が詰めたんかと考えたんですよ。
そうじゃなかったんですね
リプレイみたら、岡崎が突っ込んで、キーパーがはじいたボールが崩れ去る岡崎のちょうど頭が届くところに跳ね返ってきて詰めたという、もはやゴールの神様に愛されているとしか思えないシチュエーションだったわけです。
日本のスタジオにはニコニコの前田ちゃん、鉄板だったなぁ。
全然映らなかった気がしますが。
やべっちFCに譲りましょうね。
そして、中継後の番組である、ニュース&スポーツですよ。
そう、サッカーと言えば、我がハギーこと萩野アナ。
やっぱり、サッカーと言えば、彼女ですね。
超嬉しそうやし。
ほんまに、今日に限っては、彼女に悲しい顔をさせるような事態を起こしたやつが許せん。
たまにはメガネで出てほしい