街の変わった人々

最近見つけた人についてコメントします。
つまり、ネタがないということです。
(1)人間貯金箱
右耳に小銭を詰めているおっさんがいました。
400円は入っていたと思います。
(2)動くマネキンお父さん
シャツの襟の背中側にLのシールが貼ってありました。
これは、デザインではなく、ユニクロに陳列されている際に、消費者の識別を容易にする目的で貼ってあるものであると断言できます。
(3)マニュアル通りに動かないパン屋の店員
マーガレットシールを2枚もらえるはずだが、1枚も渡してくれない。
というか、「シールはお集めですか」というお決まりのセリフを、前のおばさまには言って、俺には言ってこない。
その判断基準はなんなんだろうか。説明してほしい。
モバイルSuicaで払ったのが、そんなに気に入らないのでしょうか。
もう一人いたんですけど、忘れてしまいました。
いや、まぁ、そういうことです。
ちなみに、JALの株主優待券ですけど、1枚100円になりました。
期限が今月末、GWまっただ中で今さら感が強いなど、悪条件がそろっているといえると思います。
大黒屋のあんちゃんは、貧しい人を見る目をしていました。

使った方がよさそうな話

iPod touchを本格的に動かしてみました。
まぁ、一番やりたかったことは、
産経新聞のアプリを動かす
なんですけど。
これ、産経側に利益があるんか、甚だ疑問に思うのですが。。
NHK時計のアプリとか、発想はいいよね。
現在、時報が鳴る仕組みにもなっていますし。
時報の音は、未だに聞いておりませんが。。。
ニコニコ動画のアプリも完成したみたいですし、ますますパワフルですね。
なぜか、YouTubeを家にいるのに、iPod touchで見てしまう始末。
日本航空の株主優待券を売ってこいと言われました。
まだ家にいるんですけど。
暴力的に言うと、国内線が片道50%割引になるとかそういうのなんですけど、Webで見えた買い取り金額が1枚1000円。
片道2000円の航空券…そんなもん、ないでしょう。
すると、使えるのなら、使った方が、よいという判断になります。
結局使えないなら、とっとと優待券を売る…というよりは、株券を売るっていう話にはなりませんか。。
業績を考えたら、そうかもしれませんけど。
もうちょっと値を戻すまで売れないという判断はあるかもしれませんね。
まぁ、ANAにしてもJALにしても、倒産することは考えにくいので。
なんか、めんどくさくなってきましたね。
最近は、いらないものを売ってばかり。