見せたくないなら、フィルタリング?

剛くんは、月末復帰という報道も。
タイミングとしては、映画の公開とか、そういうヤバイのに影響しなくてよかった気がしますね。
ぷっすまなんかは、今まで通りできるんかな。実にこれまでの立ち振舞いからしたら、大変そうです。
子どもに見せたくないテレビ番組として、6年連続でロンドンハーツが支持を得たそうです。
ちなみに、僕はロンドンハーツは見ないですね。
ごめんなさい、面白さが理解できないんですよ…
他には、クレヨンしんちゃん、バカ殿、めちゃイケなど、常連らしい。
まぁ、クレヨンしんちゃんの映画は別次元と考えたいね。方向性からいって。
要は、広い意味で下品と言うてるわけですね。
わかんねぇけど。
逆に、見せたい番組ってのもありました。
受けたい授業が一番で、あとはどうぶつ奇想天外くらいしか覚えてない。
あっ、奇想天外、終わったやん。
見せられんなぁ…
つうかさ、見せたい方もおんなじ顔ぶれやったとか聞いた気がするが、奇想天外終わらせたTBSは、よかったんか?
もとより、裏番組が大河ドラマとジャンクスポーツなんで、ぼろ勝ちする時間やないやろうに。
でね、見せたい・見せたくないってのは、ただの願望じゃないですか。
当のお子さんたちはどうなんでしょう?
ロンハーの時間は、心配する年齢の子は、寝てるやろう。
微妙やなぁ。
ひどい人は、草なぎくんの番組は、お酒飲んで暴れたらあかんからとか言って封鎖するとか。
色眼鏡で見られるのを、越えていけるかやね。
僕にしてみれば、道端や駅のホームで飲みすぎて吐いちゃう人と一緒やねんけど。
ままならんことです。

家電とコンピュータ好きはかなり違いそうだ

家電芸人が影響力を増しているようです。
細川茂樹は、芸人やないけど。
甘いものにおける的場浩司みたいになってる。
この人気、単純に話の面白さだけやなくて、ある程度生活に必須なものを扱っていること、家電製品がハイテク化して素人が簡単に理解するのは難しいことを表している気がします。
もっとも、商品のことがようわからん人は、店員に聞くがよいといった指摘がありそうです。
大きな違いがあって、芸人たちは売る側ではなく買う側なので、信用しやすさが違うのではないでしょうか。
最近は、量販店の売り場だと、汎用的な量販店の店員よりも、どこぞのメーカーのベストを着た人が多いもんです。
売る側も、分業しないと説明できへんのとちゃうかな。
ちなみに、この売り場は〇〇にお任せください的な顔写真がたまにあります。
大概、休暇やらシフトやらでいない…
家電芸人では、徳井氏のオーディオみたいに大好きな分野はあるようです。
そうはいっても、パソコンを自分で組んでるという人はいないみたいでしたね。
劇団氏は奥さんいわくパソコンとおしゃべりするそうですし、品川氏はLet’s noteにEMOBILEぶっ挿してるのを見た気がするんで、好きなんはいてはるんでしょうけど。
そういやあ、ゲーム好きな芸能人は多数聞きますが、ネトゲに熱心な芸能人って、僕は知らんからね。
ブログに動画をアップするったって、ケータイベース。
ポッドキャストはラジオ局作成ですから。
たぶん。
好きこそものの上手なれ理論でいくと、パソコンケースを開いてニヤニヤする芸人もいるはずですね。
出てくるかな。