さて、宣言通りクラシックを売って、ポイントでtouchを手にすることをやりました。
その他、Bluetoothキーボードを売って、有線のキーボードを買うということと、差し込むところがないPSのメモリーカードを売りました。
メモリーカードは、捨てることの代替えなので、10円を出しました。
クラシックは、スペルミスのレーザー刻印入りカスタマイズモデルで、ケーブル類は全部ありますが、付属の説明書は行方不明でした。
こちらは、レーザー刻印により買い取り不能を懸念していましたが、10580円がつきました。
5桁の値がついた事実を重視してしました。
Bluetoothキーボードは、値がつかないとのヨドバシ回答。
ある意味、一番期待していただけに驚きを隠せません。
10円ならとなめたことをぬかすので、Sofmapに持っていきました。
この現実、期待できませんでした。
Sofmapでは、買い取り上限額の1000円が付きとしました。
結果的には全部売れたわけです。
touchは16Gを選択。
キーボードは、Bluetoothやったんが有線になったくらいの違いのやつを買いました。
さて…キーボードの見解を少し。
買い取り価格が恐ろしく低い点について。
ある統計では、過半数を越える人がパソコン購入時に付属されているキーボードを使っているという結果が出ています。
つまり、市販のキーボード自体、ニーズが限定的なのです。
Bluetoothに関しては、接続方式の認知度がイマイチであるといまだに考えられます。
高いわりには、人気がない。
結果、この様です(爆)
ちなみに、安かったんだから、持って帰ればよかったのにという意見もあるでしょう。
でも、残念なことに、製品の挙動に不満がふたつあったのです。
ひとつは、即時に出力されないことがあること。
5分打たないとキーボードがスリープになる実装がされていて、これが微妙なタイムラグを生むのです。
使いはじめから感じました。
これだけなら、正直よかったんですが、ある日から通信がグダグダになることが起こり始めました。
具体的には、スリープにから回復する際に、押したボタンが1回にも関わらず、20回ほど認識されるのです。高橋名人問題ですね。
復旧までに3分ほどかかり、1日に1回以上起こるので、相当ストレスです。
実は、こういう事情がありました。
挙動が不安定だと、ゲームやチャットで不都合ですからね。
ご参考になれば幸いです。
売れたものと買われたもの
返信