シーサイド破滅ストーリー

20090305094613
今日は、海外話をしましょうか。
大体、開かれた社会において、言語が使えないのに、人間の外観してると、不都合しかありません。
自分の部屋のフロアに清掃員がいたら…
「部屋の感じはどうだい」みたいなことを言ってきます。
なかなか、やりおる。
よく、入ってこないでね的な札があって、ドアノブに吊るすシステムがあると思います。
はっきり言って、便利。
その理由ですが、滞在初日に部屋で絶望していたところ、ノックの音がしたので覗いたら清掃員がおり、「掃除しようか?」と言ってくるのですよ。
怖くないですか。
いいえ、結構ですと英語で言いました。
ちなみになんですが、掃除してくださいの札もありました。
特別そういう希望がある時は便利かもしれませんが、それなりにまとまった時間空けとけば、帰ってきたらベットメイクされているものです。
とにかく、入ってきてほしくなければ、お札くらいは出しとけという結論になるわけです。
部屋の冷蔵庫は有料です。
アメニティ関連なんですが、さすがにシャワールームの足ふき(床に敷くマットみたいなやつ)とバスタオルだけは使いました。
歯ブラシとか、シャンプーとかそういう類いのものは、全部持参品の利用です。
使ってしまえば課金されるシステムだと、絶対後悔すると思いまして…
今回の私の対応では、追加料金はなかったです。
どうせ、そういう次元で 戦ってたのは自分だけだと思うけど。
ままならんことよ。

ヨゴレに聞こえる

さて、政治においてお金がらみのダーティーな話が出ていました。
僕は、連座制の適用範囲だったら面白いのにと感じたんですが、どうなんでしょうか?
わかりません。
政治家における不思議なことは、その人の人気・その人の実力・その人の人間的なまともさが、全く独立した事象に思えることです。
記事執筆時点の首相は、すべてが崩壊してそうな感じがします。
木がいっぱい生えてるところの名字を持った人は、最初から最後まで人気はなかった気がしますが、無駄に実力がついてしまいました。
わかんないですねぇ。
最近は、自分の脳内が破壊しているし、考える力が何一つございません。
月末は、知事戦なんだが…
ままならんことよ。