これはなんだかご存知でしょうか。
私は、よくわかりませんが…
マニラ購入商品のひとつでございます、カップ食品です。
中身を取り出してみると、こんな感じでした。
スープの素になるのであろう、粉末と液体の色を見ると、酸味がきいている味だったら、確実にダダ滑るという不安を覚え、動揺していました。
フォーク付きというのは、日本にはない気の効き方ですね。
加薬と粉のスープをあけて、熱湯を入れて5分。
液体のスープですが、ラー油みたいな感じでしたね。
食べてみた感想を少し。
・春雨である。よく考えたら、ラーメンなんていうのは日本食みたいなものでしょう。
・見た目の色ほど辛くはない。
・味は見た目通りである。変な酸味とか、劇物のような味がしなくて、本当によかった。
おいしかったですね。60円くらいだったはずなんですけど…
フィリピンで多数見かける著名なファーストフード店である「Jollibee(ジョリビー)」の金券かなんかが中可能性を秘めていたんですが、空振りしました。
ちなみに、地元の学生に寄れば、入り浸るほど安価ではないらしく。
よくわかりませんね。
難点がひとつ…
付属のフォーク、短いんだ
赤いスープの偏見麺
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