デビュー前デビュー

今日は新年会特別対談なんですが。
今晩はケータイ大喜利の日ですから、ケアしておかないといけません。
わざわざメルマガにまで入って体調を整えてきたんだから。
僕は、オーバータイムで投稿しますので、祈りながら見てよ。
つうか、新年の放送の感じからすると、結構大変かもしれません。
ますだおかだのオールナイトの時くらいの助走は必要かも。
でもなぁ、ルーキーをクリアしたら、特別な方法による投稿になるらしく、優越感もありますよね。
全国レベルで戦うなんて、しびれるじゃないか。
最近、読まれても聞こえないってのばっかりなので、久々に脳みそ揺れるようなドキドキを感じよう。

あいちゃん

特にないので、くそくだらないことを書いて、ただでさえ少ない獲得トラフィックを減らしたいと思います。
「あいちゃん」と聞くと誰を思い浮かべるでしょうか。
そういえば昔は一人しか答えなかった有名人を当てる番組がありましたなぁ。
かなり好きでしたね。
あそこで、名前に漢数字が入ってるという質問だったと思いますが、うっかり八兵衛が重宝したものです。
今思うに、うっかり氏は水戸黄門の登場人物だと。
よかったんですよね。
話戻しますが、私は皆藤愛子ですね。
同様のあだ名を持つ人で思い浮かんだのは、飯島さんと福原さん、はるなさん。
めざましファミリーの私は、自然と身内を挙げたわけですが、この名前には違和感があるんですよね。
皆藤さんがあいちゃんになったのは、元々かもしれんのですが、愛子であいちゃんは、別人を呼んでるような感じに聞こえたものです。
たぶん、最初にあいちゃんと呼んだのは高島アナやと思いますが、彼女の呼称に至っては冠番組ですけどね。
恵ちゃんはまんまやったし、ちかちゃんは「子」を略しても違和感なかったからなぁ。
これほどメジャーになると、極度にビジネスライクにならなければ、愛称で呼ぶのが一般でしょう。
イケてないチェリーとしては、女性をあだ名、いやしたの名前で呼ぶことすら罪の意識を感じるものです。
名字だけではアイデンティファイできない人は、したの名前で呼びやすく、凄く気が楽になりますが。
僕なんて、中学以降、あだ名的に呼んでくれた人は、同時に二桁はいなかったですね。
モテたい。