ダラダラ家にいたら、ちょうどタイミングがよく点検の知らせが入っていたガスの人がやってきました。
目的を達成しようとせずにダラダラしていたくせに、結構な戦果をあげてしまった。
一番の目的が達成できなくなるという政治的事情もあり、GAPでパンツを買いました。
まぁ、素直に事実をいいますと、GAPでパンツを買うことは、今週の懸案事項に元々していたんですね。
仕事帰りに買おうと思っていたんですが、いろいろあって未達でしたので…
いろいろ想像してしまうのでそれなりに黙秘しながらお知らせしたいと思いますが、まぁこれだろうというパンツを試着しに行きました。
ここでも本当の事実をいいますと、一番売れ残っているパンツがあり、オーバー的にはそのたくさん残っているやつがほとんど問題なかったからです。
問題はないのですが、欲はあって、少し細身の方がいいということを考えていました。
残念ながら、細身のスタイルについては、全然残っていないのですよ。
みんなが考えることが一致しているとは思いませんが、細身の方がきれいに見えるというレベルだと思います。
今のタイミング、GAPは安くした価格からさらに20%引きということをやっていまして、\7,900のものが、\2,500でおつりが来るというかなりの状態になっていました。
で、試着室が…
とりあえず満室
少し待たされまして、通されます。
なんかよくわからないけど、とりあえず履いてみます。
…
サイズがピッタリすぎる
あまりにピッタリなので、試着して出てきて、店員に何を言えばいいのか全然わかりません。
いっそのこと、「完全にピッタリだったので、買います」とか試着した姿を見せずに…というのも頭をよぎりました。
こういうときこそ「いかがですか~」とか言って、様子をうかがうべきなのではなかろうか。
しょうがないので、しれーっと出てみますと店員が気がついたので、
お:「とってもちょうどいいです」
点:「そうですね。ちょうどピッタリですね」
お:「じゃあ、これにします」
よし、任務完了
そういえば、以前にこれまたGAPでパンツを買ったとき、非常にまれなことに裾上げをしないで持ち帰ったんですよ。
今回もそういう結果になりました。
この感じなら、GAPのCMとかできるんじゃないか(爆)
レジに並びます。
レジの前に男の店員がふたりいて、会計前に購入予定商品をたたんでくれます。
僕はパンツ一本でした。
無視すんなよ
ついに会計に呼ばれます。
アンジェラ・アキ似の店員さんのところでした。
私の私金額のおよそ10倍を打ち込んで、そのレジの打ち間違いを謝らなかったです
なんか、私の同意を取らないと、私が「おつりをもらっていない」とか言い出したらもめちゃいますよね(汗)
とても裁判できそうな話題ではありませんが。
一言断るというのは、結構大事ですよ。
2月に使える丸井のクーポンが複数枚付いてきました。
使わない可能性は大ですね(爆)
マネキン状態
返信